50代過ぎたら自分の事は自分で。

ご機嫌は自分でとるものと思うサラです。


なぜなら老化で醜い容姿に様変わりを続けるようになると世の中の対応がそれまでと大きくかわり、レディーファーストさえも受けなくなりはじめてますから。


恋人はかわらず私を大切に女性として接してくれてますが、世の中からは、おばさんに過ぎません。


鏡を見るたびに割りたくもなります(笑)


仕事もジョブ型になり、より高度な職務に就いたり、ポジションをあげないと所得は上がりません。インフレ上昇分だって上がらない。


恵まれた環境の大企業に勤めていても心はやさぐれていきます。


今夜は映画のパーフェクトデイズを自宅のパソコンで楽しみお一人様の時間


たまには恋人と離れて自分のお家で1人過ごして心の疲れをとりたい。


加齢とともに私はどんどん嫌な人間になりはじめてますから。


いずれ、老人になったら私は引きこもるだろうし、お金を使うのは医療費程度。食も細くなるから、お金がないことで心が貧しくなることはないような気がしますが、別の視点で心が貧しく、小さく保守的になっらないか?危惧してます。


映画のパーフェクトデイズは、巨匠ウィムベンダースが監督をされていて、挿入歌にルー・リードの歌声というのが私を惹き付けていました。


ルー・リードのセクシーな歌い声。サイケが大好きでサイケデリックなファッションを80年代には音楽やファッションを取り入れてましたからヴェルベットアンダーグラウンドのルー・リードの歌声が映画に使われるなんて不思議な気分。


人によって捉え方がことなると思いますが、あたたかい作品でした。そして私達の古きよき日本人が持ち合わせた国民性が美しく描かれていました。特別なことでもなく、普通にどこにでもいた勤勉に働き、謙虚に生き、周囲にも優しい日本人。昭和には沢山いました。17年前にドイツに暮らした時に、その日本人に近い気質をドイツ人にも感じました。真面目で勤勉に働き誠実。その美徳、最近の日本人には見かける機会が減りましたね。


心の平和とバランスのもれた心が与える穏やかな幸福感は、結局は自分で与えるしかなくて、慎ましいシンプルな暮らしでもできるものだと感じとりました。


地位や名声、物質の豊かさに重きを奥限りは決して得られない難易度は高い。


木漏れ日のように揺れながら毎日小さな変化を受け入れ、今という瞬間を真面目に生きている主人公の役所広司を貧乏暮らしだとか見下す人にはこの幸福感はわかり得ない難易度のたかい世界観と思います。


私も人生最後は難易度の高い、その境地に向かいたいと思いました。


今週中にmboをまとめあげて期末の評価面談を迎えますが、期待を捨てて、純粋に働かせてもらえるだけで儲けものだと感謝をしたいと思います。


会社なんて会社が求める成果を出さない限り、自分のベストを尽くしても適応できていなかったら自己満足にすぎないのだから。


小さくなる努力を今年から始めて三ヶ月目。きっといつか心を小さくダウンサイジングが終わっていると思う。


木洩れ日のお一人様を目指そう。自分の心を耕してカラフルに楽しもう。


ちかごろ、やさぐれていきます。


わたし。かなり危険信号


自分のご機嫌をとるのは自分しかいない。お金や時間をかけず、身近なところでサクッとできることを見つけてみよう。


今夜は映画のパーフェクトデイズに救われました。ありがとう。


そして、突然に私が自宅に戻ってしまったがゆえにハードワークの彼の夕飯を用意できなかった私に優しく接してくれる神様のように心の優しい恋人にも感謝。ありがとう。


優しい彼がいるだけでも私はLUCKYなのを直ぐに忘れてしまうのだから困り者。