
吹田・関大前「静心庵」・タロットセッション 叶淨華です

先日、淨華流に考えてみました
タロットを途中で挫折する4つの理由
一つ、カードの意味が覚えられない
二つ、スプレッド(展開)の位置の意味とカードの意味が矛盾する
三つ、正位置と逆位置の解釈が分からない
四つ、スト-リーが作れない
タロットを途中で挫折する4つの理由【その1】の記事はコチラ本日は
二つ目の「スプレッド(展開)の位置の意味とカードの意味が矛盾する」
についてお話します。
一度でもタロットを学んだ方なら「ケルト十字」や「ヘキサグラム」の
スプレッドはご存知でしょう。
カードの意味は全部覚えていなくても、解説本を見ながらなんとか
リーディングは出来るのではないでしょうか?
展開したスプレッドには、それぞれのポジションごとに意味があります。
例えば、ケルト十字のスプレッドの④近い未来と⑩最終結果という位置がありますね。
近い未来に「塔」
最終結果に「世界」が出たとしましょう。
「近い未来は、衝撃的なことが起こって何かが壊れるようなことが起こるけれど
最終的には丸く収まって願いが叶う」と言いますか?
実際のところタロットを展開していくと、矛盾した意味のカードが多々出る時が
あります。
単に意味だけで捉えようとするなら、それはどう解釈したらいいのか
分からなくなってしまいますね。
更に、③過去のポジションに「悪魔」が出ていたとして、
「自分の拘りや思い込みにとらわれすぎている」と読んだ場合
④近い未来の「塔」は
「まず自分の固定観念を捨てる必要がある」と読んだとしたら
⑩「その結果として、望みは叶うだろう」というような解釈になりそうです。
本当は前後左右のカードと照らし合わせながら判断しなければならないのです。
このようにたくさんのスプレッド(展開法)があり、
そのポジション(位置)ごとに意味があります。
そのポジションが強調して訴えている方向性にカードのイメージを照らし合わせることで
物語を作り込んで行きます。
たとえ矛盾した言葉が出て来ても、読み方のコツさえつかめば大丈夫!
だれにでもリーディングは出来るのです







