ここのところ、ブログをアップする気持ちにはなれず
育児日記は手書きの物だけで過ごしました。
次第に津波にのまれてしまった方々の状況が克明に伝えられ、
それを知るたびにどうにもできない気持ちになりました。
子供がミルクをせがんだり、抱っこをせがんだり、日常の一つ一つが失われてしまった人々。
避難場所の高台に上ってきたのに人が入りきれず流されてしまった・・・と。
我が家には多少使用感のあるものの、まだまだ綺麗に保管している赤ちゃんグッズが結構あります。
たまたま市内の宿泊施設で避難なさった方々が100名弱いらっしゃると知ったので、
私が提供できる限りのもので必要なものが無いか伺おうと電話して聞いてみました。
すると、
「乳幼児はいません。あと数日で私たちは他の場所へ移動しなければならないんです。
ですので最低限の衣類以外は持ち運べないんです」
とのことでした。
避難していた先は民間の宿泊施設も備えた場所、全く無償で借りているというわけではないものの
移動しなければならないのは何故か私にはわかりませんでした。
施設側としてみれば、そのまま長期間引き受けるというのは確かに無理がありますが、
不慣れな土地で、集団での生活、せめてもう少し長い期間居られないものかと思ってしまいました。
環境の変化は元気な人間でもストレスがかかります。
なのに、この状況での移動は本当に大きなストレスになってしまうのではないでしょうか・・・
専門的なことで何か理由があるのかもしれませんが、早く落ち着ける場所が提供されればと願ってます。
今も余震がありました。
早く、平和な日々が戻りますように・・・