使えないソーシャルワーカーのせいで、前途多難な自宅介護の予感しかない。


1日一回の訪問看護と、妹が仕事を調整して、私は週3回往復2時間の距離で母を見ることになった。

半年続くことはないと思っていた…

医師からクリスマスではと言われていたし、ただ、しぶとい人だからなと延びるかなと想像していた。

何日か前に介護ベットや、お風呂で使う、椅子やつかまるもの、滑り止めのマットなど、色々レンタルや買ったり準備も万全。

後は必要に応じて揃えようと話し合った。


退院の日、妹と2人で待合室で、お待ち下さいとのことで待っていた。

車椅子に寝癖だらけの目やにで目が空いてない母がいた…

介護士さんで、1人だけまともなひとがいて、あら、お顔拭いて髪を直しましょうと御絞りで手当してくれた。


看護師、ソーシャルワーカー、介護士さんと見送りで、その場にいたので、まず、ソーシャルワーカーに現状の母の様態を尋ねた。「看護師にきいてください」

ききましたよ。どうですか?「ほとんどベッドで横になってます。」

二週間前は車椅子の手すりにつかまって立てた。

病状の説明もなく、注意点も説明無し。

目薬とかはでてないのでしょうか?

「市販品で大丈夫です」

患者の何を見ているんだろう!

入院してるのに、市販薬買わせるのか?


まぁーここに戻ることはないしと思い車椅子から車に移動させようとしたら、まったく動けない。妹の首に腕を回すことすら出来ない。

やっと2人がかりで、なんとかは乗せたが自分で腰さえ1ミリたりとも動かせない。

これって、横になってるじゃなくて、世間では寝たきりっていうんじゃないの?


だったら、介護タクシー頼んだのに。

こんなんでは、おフロなんて無理!

お風呂用の介護用品は、無意味になった。

おフロの椅子も高いのよ。


パジャマにコート着せて退院させたので、そのままベッドに横になり、ずーと眠り始めた。

あー帰ってきて安心したんだと思っていた。

でも、寝言以外はそれからほとんど意識は無かった…


退院と言えども、家族は病室に入ることは出来ず、看護師が荷物をまとめてくれた。

まずは点滴の携帯ケースの備品がない。

下の入れ歯もない。


病院に電話したが、点滴ケースの備品はあった。でも取りに行かなきゃならない。

間違っても届けるとは言わない…

入れ歯ありません。すいません。で、終わり。

寝たきり老人が入れ歯、どうやって無くす?

救いようのない病院。


このあと、もう一度電話し、管理者の回答を待つことにした。


続きます。


私の居住地、昨日、-20℃でした。

1月中旬並の寒さです。

老体にはこたえます。