著作権
夏ドラマで放映されてた
『僕星』
宮沢賢治が好きな二人
朴訥とした、でも自分をしっかり持ってる
ドラマの中で
『赤い目玉のサソリ…』
と歌っているのを聞くと…
いてもたってもいられなくなる。
この衝動は、何なのだろうか…
実は10年近く前にも文庫本の『銀河鉄道の夜』を買っていた
断捨離で、ネットで本の買取に出したと思われる
そう、それは今年のこと![]()
銀河鉄道の夜よりも
私が興味を持ってかれたのは
『星めぐりの歌』
これは『双子の星』に出てくるのである
しかし…
今読んでいるのは
『よだかの星』
読んでるだけではない。
パソコンで、点字を打っている
著作権のあるものは、特定の場所でしか入力はできない。
だがしかし
宮沢賢治さんの著作権は、消滅しているのである
没後50年過ぎると…である
もちろん、文章が現代とは違うから
昔の方だとは思っていた。
とはいえ…
生まれた年は、夫の祖母とそんなに変わらない。
義祖母が亡くなってから、まだ30年は経っていない。
そう
そんなに、昔の人でもないのだ
恥ずかしながら…
銀河鉄道の夜も
注文の多い料理店も
しっかりと読んだことはない
20年以上前、絵本をさっと見たくらいなのだ
でも
宮沢賢治という名前は…
心の中に住んでいいる
アレクサにお願いして
『星めぐりの歌』を聞く
何かを思うわけでもなく
何かが浮かぶわけでもない
それでも
細胞レベルでの何かがゆさぶられるのかもしれない
そんな風に
秋の夜は、更けていくのであった