クロアチアのピアニスト マキシムのコンサートに3人で行った。
マキシムは 去年の夏、息子がテレビでたまたまプロモーションビデを見て
「このお兄ちゃんすごい」とテレビの前で釘付けになってしまい
それ以来 3枚のCDを聞きまくり DVDは正座で見入るほど はまってしまっていた。
当然 私もお姉ちゃんも影響され 好きになった。
息子念願のコンサート 最前列ど真ん中
チケット3人分は痛かったが 本物の音を聞かせてあげたかった
前座(オープニング?)のロシアのバイオリニスト キセニアが3曲くらい弾いていたが
早くも 二人とも退屈モード 「マキシムまだ?」「まだ弾くの?」
母は必死に鬼の顔で 声を出さずに「シー」「じっとして」(`´)
ようやくマキシム様登場!
黒いTシャツにGパン姿。ピアニストじゃなくてモデルみたい!
弾き始め 二人を見ると
口ポカン(゜。゜) じゃなくて 口アーン(゜o゜) で見てる
いきなり引き込まれた様子。
息子は1曲終わる毎に ものすごく拍手をし 「次はなにかなぁ」と言う
静かな曲は少しゴソゴソしたものの
後はかぶりつき。 凝視。
最前列だけあって 腕の血管や筋肉の動きまで見えた。
手首とうなじのタトゥーもよく見えた。
高速スピードで動くマキシムの手が漫画のようにいくつも見え
その手が黒いピアノに映り、指何本あるのよ!?って感じ
すばらしいの一言!!!
そういう早い曲の時 息子は指を動かさずにはおれず 弾く真似を無意識にしている。
かと思うとバックのドラムのリズムを膝で打ち始め 大忙し。
静かな曲も もちろんすばらしく 涙が出そうになる。
子供達は少し 退屈そうで
マキシムに天井から当たるスポットライトの三角の光の中で渦巻く
ドライアイスをじーっと見ていたり
ジャンデリアを見ていたり
でも そういうボーっとしている時間の中でマキシムの奏でる音に
包まれている状態も いいよなぁ なんて思った。
お姉ちゃんはというと、途中あきてきたようで
靴をぬぎ 足をイスに上げたり下ろしたり
大あくびしたり 頭フラフラしたり 落ち着かない。
自分の好きな曲の時は口アーン(゜o゜) でかぶりつきだったけど。
あっという間に時間は過ぎていき アンコール。
コンサート初体験の息子は 誰もステージにいないのに拍手をすることが
理解できないらしく 「なんで?なんで?」
「拍手いっぱいしたらマキシムもう一回出てくるよ」
と教えるのだけど 「何で?何で?」
うるさいので 知らん顔の私。
マキシムが再びステージに戻ると バチバチ拍手する息子
本人いないと しないのね^_^;
終了後サイン会!!
お花を二つ買って行ってたので
二人に渡させる。
流れ作業でサインをしていたマキシムは
二人が差し出したお花とお手紙に思わずサインしそうになり
苦笑いのマキシム様
マキシムの隣に立っていた日本人のオヤジが
「Thank you pretty flowers.」
マキシムに言ってもらいたかったわ
ていうかオヤジ日本人だよね?
でも、サインは家宝にします(-_-)
終了後の感想
姉「かっこよかったー」 うんうん(*^_^*) ていうかそれだけ?
弟「手が蛇みたいだった」
なるほどー 確かに滑らかに腕が蛇のように動いてた
子供らしいいい表現です。
次の来日の時は行けるかな?
チケット3枚分 毎月マキシム貯金しようかな