引き取り屋とは:
ペットショップで売れ残った犬猫を、お金をもらい引き取る商売のこと。資格はなく、誰でもなれる。
彼らはペットショップやブリーダーからの依頼の電話により出向き、引き取り料をもらい犬猫を引き取る。ペットオークション(犬猫の競り市)に出向き、“欠点”により売れ残った子達を引き取ることもある。
小型犬は1万円、中型犬は2万円、大型犬は3万円の引き取り料が、即現金でもらえる。
 
 
〜【引き取り屋】に引き取られた犬猫の運命〜
 動物愛護団体の摘発により、引き取り屋の裏庭から救出された犬猫のほとんどは、適切な管理・ケアがされず、とてもひどい状態のまま生かされていました。もちろん散歩や抱っこはしてもらえず、ご飯もまともに与えられません。

爪は伸びきり、ストレスによる障害、緑内障による眼球突出、狭いケージに入れられている為に足が曲がっていたり、糞尿がケージの中に蓄積し衛生状態は最悪。狭い金網ケージの中で、室内は薄暗く換気のできる窓もありません。ただただ、時を消化するだけの日々を送っています。
 
ケージから出る方法は、
①死んだとき 
②運よく売れたり、貰われたりしたとき
(まあ、再び繁殖業者に売られて子供を産まされ続けるくらいなら、ここから出られなくても同じこと。。)
③引き取り屋によって、強制繁殖(レイプ)させられるとき
 
〜消費者である人々の認識〜
成犬・生猫のほうが大きさも性格もわかり易く、健康状態も安定しているし、そういう判断が当たり前になると、おのずと成犬猫を迎える選択が増えてくるはずです。そうなれば、子犬猫の大量生産など必要ではなくなります。