恥知らず

 

 

 

もう誰も使わないかもしれない日本語ですね

 

 

 

祖母と祖父とドイツで暮らしてた時

私を形容する時に頻繁に使っていたの

 

 

 

10歳の後半位に祖母は亡くなったけど

でも彼女だって当時の時代背景からすれば

格好な恥知らずな女だったかもしれないんだけどなぁ

 

 

 

まぁいいや

彼女のことは 笑

 

 

 

この言葉が登場するような

そんなシーンが昨夜はあったのですよ

 

 

 

 

 

 シャンパン   シャンパン   シャンパン

 

 

 

 

 

昨日の夕方18時過ぎ位に

パーティーの会場へ到着した私

 

 

 

開場は18時45分からなので

そこにはパーティー企画チームの学生数人と

演奏してくれるバンドの人達5人が準備をしてた

 

 

 

バンドの人達は

私の参加してるブルースバンドの

メンバー2人の学生時代からの友達で

私も何度も彼等の演奏は見聞きしてるし

時々は私のバンドの人達とも一緒にライヴに出たり

 

 

 

全員が日本で言うところの普通のサラリーマン

IT業も2人いるし銀行員もいるし工務店経営もいる

 

 

 

ただ同じサラリーマンでも日本と違うのは

全員が長髪かツルツル頭で髭がいっぱいで

タトゥーも顔のピアスも満載ってところなのかな?

 

 

 

 

私は気心しれた人達だし

そして演奏も各地で定評を得ているし

例え酔っ払い相手でも動じることのない

パーティーバンドの鉄則を充分に備えてる大人

 

 

 

彼等は演奏前に先に夕食を摂るので

テーブルにそれ等を私達がセットをした

 

 

 

内容はパーティーのお料理と同じ物で

それ等を彼等用に厨房のシェフ達が取り分けてあって

私達が運んで持って行く

 

 

 

 

 

 

メンバーの1人が

 

「Exxxはウェイトレス出来ないな

 だってこんな綺麗な人がいたら

 男の客は落ち着いて食えないよ~」

 

なんて冗談が出て来てたけど

彼は既に過剰なアルコールを入れてたみたい

 

 

 

バカなこと言ってないで

どうぞ召し上がれ!と言って

私と学生達は厨房に行って飲み物をチェック

 

 

 

そうしたら階段を上がって

Vが私を見つけて近寄って来た

 

 

 

「早いね

 もう来てたんだね」

 

外は寒いようで

彼はアパートから歩いて来たから

体も手もとても冷たくなってて

私が暖めようととして彼の両手を挟んだんだ

 

 

 

そうしたら

 

「この手

 昨日は触れられなかったから」

 

と嬉しそうに私を見てニッコリしてた

 

 

 

「今夜はあなた達の歓迎のパーティーよ

 だからうんと食べて飲んで楽しんでちょうだいね!」

 

私はその手をブンブンを振るようにして

ちょっと大袈裟に彼を歓迎した

 

 

 

教授達が徐々に数人到着して

私は会場のテーブルやイスなどのことを

説明しようと思って小走りでそこから離れた

 

 

 

彼はその後は

小さなカフェテーブルを前にして

他の留学生達と話をしているのが見えた

 

 

 

開場時間まであと30分弱

 

 

 

厨房の前のテーブルに

冷たいお料理が出されて

暖かいお料理は温熱器の上に置かれ

所狭しと並べられて

お花も飾られて

一層パーティームードがアップ!

 

 

 

飲み物は

ソフトドリンクは無料で提供

アルコールも最初の2杯までは無料

 

そうしないと経費が破産するから、、、笑

 

 

 

でも学生相手なので

この日は持ち込みを許可していて

冷蔵庫には前日から保管してるそれぞれの袋が沢山…

 

 

 

名前を書いてる人が殆どだけど

こんなに飲むんだろうか?

とそんな量が沢山で私は呆れた…

 

 

 

それでも入り切らないのは

各自で持参のクーラーボックスに

入れて確保している

 

 

 

 

バーコーナーは自腹だけど

殆ど実費程度なので

街のレストランよりはずっと安い

 

 

 

これを目的にして

飲みに来る一般人も多い

 

 

 

なんか染みたっれてる感じはするけど

お酒代が物凄くそれも異様に高いこの国

スウェーデンならではなのかもしれない

 

 

 

日本のように

生ビアを1杯飲んで

焼き鳥が数本

枝豆

揚げ出し豆腐で

1000円なんてお店は存在しないのだ

 

 

 

 

 

さて

そんなこんなで

人もほぼ集まったようで

私はバンドのみんなに準備をお願いして

主催側の学生達はマイクを持って

そのスウィッチを入れた

 

 

 

 

 

 

 

 

写真はそんなに撮ってないけど後で載せます