日本と違って、ここでは毎日お風呂(沐浴って言うの?)はさせない。

 

空気が乾燥してるから、お湯に浸かることで体が余計に乾燥しちゃうからだそうだ。

 

 

 

確かに、私もここの国に引っ越して来て10年以上だけど、

体も髪も、もうどこもかしこも本当に乾燥しているので、理屈抜きで肌で感じてる、、、

 

なので、多くても週に2回が限度だよ、と保健師?が病院で言ってたそうだ。

夫の話だけど。

 

(私は聞いてない、寝てたから 笑)

 

 

夫など、小さい頃は1週間に1回だけのシャワーだったそうだ。
兄弟妹が1人ずついて、それと父親と母親、それとこの辺りでは珍しいんだけど、

母親の父親も一緒に暮してたので、7人家族なので、毎日1人ずつシャワーしてたそうだ。

 

そして、そのお湯タンクが小さいので、それを使い切ると、そのタンクのお湯が沸くまで半日かかるとからしい、、、

 

大きいタンクにすればいいのだけど、裕福では無かったようなんでね。

で、おまけに親が離婚して、収入が母親の障害者年金と、母親の父親の年金だけでの暮らしだったとかで、彼等が順番に高校生になった時に家を出る時位まで(実家近辺は田舎で高校がないのだ)は、ずっとそのパターンだったらしい。

 

まぁ、こっちでは学校にシャワーがあるから、小学校でも中学校でも自由に使えたそうで、兄弟とかも家でしなくても済んだようだけど。

 

 

 

数年前にその実家は、母親が私の夫の弟カップルに売って、彼等はその後に新しく大きなタンクにしたみたいだけど、以降はそこには行ってないのでよく知らないが。 (笑

 

これは今はいいや、またいつか書くことに。。。

 

 

 

で、我が子の話。

 

 

 

産まれた時も子は看護師だったかに、体を拭かれただけだったそう。

私は見てない、と言うより、もう疲れて寝てたかもしれない、なのでわからない。(笑

 

 

 

そして、我が家にやって来て初めての入浴です。

確かだけど、1週間目位だったはず、うぅぅ、汚いじゃん、、、笑

 


 

ベビーバスとかは、特別用意しなかった。

 

洗濯室のカウンターに、IKEAのシンクを入れてるので、そこで洗った。

 

我が家のはこれよりも1つ前のモデルだけど、こんな感じ。

 

水洗金具は違うけど。

 

IKEAのHPから転載

 

 

いつもは開けっ放しの洗濯室のドアを閉めて、お湯を張って。

 

洗濯室とお風呂部屋とトイレは、改築したので床暖房なので寒くは無いので、新生児が裸になっても大丈夫。

 

 

 

最初の入浴?は、ベビーシッターがやることに。

 

私は割と気分が良かったので、横で見てたんだっけ。

でも、子の動きが気持ち悪くてね、その時は目を背けたんだよ。(笑

 

うにゃうにゃ動いて、まるで虫!!!

 

細い肉団子みたいでね、気持ち悪いんだわ、、、

 

(まだまだ、子に愛情なんて全く湧かなくてねぇ。

 ずっとこんなだったら、誰かにあげなきゃいけない!とか本気で考えてたことも)

 

 

 

時間は、15時頃だったかな?

早い時間帯の方が、生活リズムが崩れなくていいよ、とシッターが言ってたよ。

 

 

 

起きて、ウンチとオシッコをして、ミルク飲みながらウンチして、オシッコして、そしてまたウンチとオシッコして。(笑

 

「入れたら出す、これしか無いのね、こいつは!!!」

 

と、本当に思ったよ。(笑

 

 

 

お尻を綺麗に拭いて、小さめのボウル?でお尻をお湯で洗って、いよいよシンクのお湯に。

 

素っ裸の子をシッターが抱いて、ゆっくりとシンクに。

 

小さなタオルでお湯を体にかけたり、顔を濡らしたりして、もう2~3分程度かな?

 

初回はこれで終わり。

石鹸もつけないし、頭もタオルとお湯でシッカリと拭いただけで終わりだった。

 

 

 

「えっ、石鹸とか使わないの?汚くないの?」

 

と聞いたら、

 

「まだねぇ、これ位の子には不要だから」

 

だそうですが、臭くないのかな?

 

(私、3ヶ月過ぎる位まで一度も抱いてないので、当時の臭いとかはわからん

 後で初めて抱いた時、ミルクの臭いが口からして来て、気持ち悪くてスグに夫に渡した 笑)

 

 

 

シンクでお湯に浸かってる我が子は、今思えば、なんとも気持ちよさそうだったけど、

 

「ごめん、その顔やめろ!!!

 頼むから、私もう無理ですから!!!」

 

な感じで、私は横を向いてしまったよ。(笑

 

でも、お腹にいる時も産前も産後も、既に鬱だったのでね、、、(笑 

 

我が子なのに、全く可愛いと思えない人なのよ、当時の私は。

 

 

 

そして夫はと言えば、それを動画に撮って、次回に役立てると意気込んでいた。

妻がこれじゃ、夫が頑張るしかないのだけど、彼も一般的に子供は嫌いなんだけど、我が子は違うんだろうか?

 

(結構違うそうです、後で聞きました 笑

 それと、やはり責任があるから、とのこと)

 

 

 

お湯に浸かってた時は、泣きもせずにおとなしかったけど、

そこから出されて、カウンターの上に敷かれたバスタオルに寝かされた時、

少しだけウニャウニャ言ってたようだけど、体を拭いて保湿剤を塗って、上半身だけ新しいバスタオルに包み、シッターがミルクを少し飲ませたら静かになった。

 

 

 

そして、ウンチとオシッコをしたので、お尻をお湯で拭いて、布オムツとカヴァーを装着して夫が抱っこをして、ベッドに置いたら、もう即寝。

 

私はその時も、まだ子を抱っこしたことは無いので、抱っこする姿が中々の養育者っぽい感じで、これも気持ち悪かった。 (笑

 

大体、この2人が親になるとか思ってもいなかったからなんだけどね。。。

 

 

 

子のお湯タイムの後、洗濯室の換気扇を高速運転!!!

 

なぜかと言うと、我が家の洗濯室は、ウォークインクローゼットも同じ空間にあるのでね。

湿気がこもったら困るからね。

 

(しかし、お洗濯したら、そのままハンガーに吊るされた状態で、クローゼットに持って行くだけで完了!!!
 なので下着とタオル以外は、私達はたたまないので非常にそっち系の家事は楽)

 

 

 

そして、その3日後位には、いよいよ夫が我が子をお湯に入れる日が来たのだよ。