この本は、変に小難しくなく、ある女性のストーリーを通じて、ビジョンを持つのがいかに大切かということが、実感をもってわかるようになっている。
ただ理論だけが書いてある本よりも、納得感をもって理解することができる。(好みによりかもしれないけど。)
個人的に心を動かされたのが、主人公のエリーが会社や自分のビジョンを深く考えることにより、仕事、プライベート両方がいい方向に動いて行ったこと。
特に、エリーが自分のやりたいことは、経理などの仕事ではなく、創造的なことであり、それが他部署への異動や、最終的にライターとして独立することにとても勇気をもらったのだ。
(というか、ただ単に自分もそうなりたいから、いいなあと思っただけかしら?)
以下自分のメモ用に、この本も定期的にメモ部分だけは読み返した方がいいなあと思ってみた。
たまたまビジョンを作る仕事に関わることになったので、読んでみただけであるが、この本に出会えてよかった。
それからビジョンに関わる仕事(本職じゃないけど)に関われていることも、とてもありがたい。
この幸運に感謝しなくては!
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ビジョンのために考えるべきこと!
目的(私たちは何ものか?)
未来のイメージ(どこをめざすか?)
価値観(何を基準に人生を歩むか?)
ビジョンを生み出すためには、現実を正直に見据えなくてはならない。
現在と未来の両方の視点が必要。
ビジョンは、みんなで話し合うことが大切。
いかにつくられたかが重要である。
3つのいかに?
ービジョンをいかに創造するか?
ービジョンをいかに伝達するか?
ービジョンをいかに実践するか?
・すぐれた目的とは、なぜを説明するもの。高い理想をめざすものでなくてはならない。
・なくしたいものではなく、手に入れたいものに集中する時イメージの力は効果を発揮する。
受け身にならずに”積極的に先を見る”ことが重要だという。
未来のイメージとは、最終結果のイメージであり、まざまざと目に浮かべることができるイメージ
例:マーティンルーサーキング牧師のビジョン
ディズニー お帰りになるお客様に笑顔が浮かんでいるように。
アップル 全てのデスクにコンピューター
ビジョンのチェックリストが一No1032にある。
それから本の最後のまとめのとてもいい。
お勧め度4.5点(5点満点)