2年ぶりに母がイギリスに来てくれた!

まず写真から~。

 

到着した翌日に行った村。Goringのロック。(水門)

ナローボートがロックに入ってきたところ。ロックを見るのは、おもしろい。

 

 

Goring近くの丘の上から。ここは歩くだけで、気持ちいい。

 

 

カナールも散歩した。結構明るいけど、確か7時とか8時近かったと思う。

 

 

5月28日のブレナム宮殿

 

写真で見ると実際に見たものよりも迫力を感じる。なぜ?(自然はいつも自然の方がすごいけど。)

 

 

 

母と一緒に歩いたレイクサイド。

 

 

 

かも?湖のそばで、爆睡していた。かなりの人がすぐ横を通るのに、爆睡?したままであった。

 

 

 

お屋敷の中は、豪華絢爛という感じである。

 

 

 

このお屋敷に住んでいた人たちかなあ?なんとなく、ホーンデットマンションのはじめの部分を思い出す。

 

 

こんなすごい食卓だと、料理を味わうよりも、マナーとかに気を使って疲れそう。庶民でよかった。

 

この写真を撮っている時に、係員の人から近づくなと怒られた。アジア人は、おとなしくしないと嫌われる。

 

 

このホールみたいなとこの天井が素敵であった。

 

 

 

非常に、美しく整えられたガーデン。右のダックの形がいい味を出している。

 

 

ダックズームアップ!!!なぜこんな形に・・・。

 

 

きじ。全く人を怖がらない。こんな近くで写真が撮れてしまうのである。ちなみに、イギリスの田舎では、きじはよくうろうろしており、食用の肉としてもファームショップなどで売られている。

 

 

おやしき。

住んでいる人もいるという。

けど観光地に住むって?どんな感じ?

 

 

離れたとこから。

 

 

5月27日、28日

 

母が金曜日に到着し、はじめの2日間は、日帰り可能な場所に行くことにした。ちょうどあいつが、アメリカにインディ500ってのを見に行っているために、気兼ねなく家を使えるのだ。ふふふ。

 

27日の土曜日は、のこのこ昼過ぎにGoringのカフェに向かってみる。Goringはピンダオ的に大好きな村であり、特に4月ー5月のブルーベルの時期には、毎週末ふらふらと出かけてしまう村なのである。

ブルーベルの時のGoring(けどブルーベルは、この村から少々離れたわかりにくい場所にある。)

http://hama-sush-jp.pro/pingdao/entry-12155023945.html

 

午後2時に予約をしていたのであるが、私がもたついていたため、予約時間に遅れてしまうことになる。このカフェは、日曜日が休みであり、天気がよい土曜日は、いつも修羅場と化している。しかしながら、くだけた感じの雰囲気で、ウォーキング途中やツーリング途中の人たちが立ち寄るなんだかとってもピンダオ的に落ち着ける場所なのである。

 

天気もよく外の席が空いていたので、外の席に座ることにした。

 

同じ長いテーブルに座っていたイギリス人らしき人達もとても優しかったし、ここら辺はかなり裕福な人たちしか住むことがでない場所だからか、変な人種差別感を感じることもそれほどない。(当然、私はこの村には住んでいない。)

 

雲の動きが速いので、太陽が出たり、隠れたりしており、太陽が出ると上着を脱ぎ、太陽が隠れると上着を着たりしていた。太陽が出る出ないで、体感温度がものすごーく変わるのである。

 

人が溢れ帰り、カフェのスタッフの人が真剣な顔でカフェ内を闊歩しているのを見ると、ランチが出てくるまでに、ものすごく時間がかかるだろうなと予想する。そして予想通りなかなか出てこない。こんなカフェでゆっくりするのもなんだか好きなのだ。(けど日本の効率的すぎることに慣れていると、このイギリスのスローな動きには馴染めないかもしれない。)

 

上↑のブログ記事の最後に載せているおいしいサンドイッチレベルのおいしいカフェの食事をしてもらいたかったのだが、シェフが変わったのだろうか。今回は、前回とは何かが違ったのである。まず見た目が前ほど美しくない。味は、それほど変わらなかったのかもしれないが、見た目がことなったからであろうか。前の方がよかったと思ってしまうのである。

 

それから、母の注文をする時に、すっかり忘れていたパンの種類。母はブラウンのパンがよかったのに、なぜかすっかり伝えるのを忘れ、ホワイトのパンが。母よ。ごめんなさい。

 

おまけに、風が強いために、上にのっているレタスが吹き飛ばされ、ナフキンも何度も風で飛ばされたのである。

 

風や太陽に翻弄されたりもしたが、他ではあまり見かけないレモングラスとジンジャーのお茶や母はミントのお茶も楽しみ、やっぱりここはいいなと思うのである。母は、日本式のおしぼりがほしかったようであるが、ここはイギリス。おしぼり文化は我慢してもらうしかないのである。

 

かなりカフェでゆっくりしてから(というよりも、かなり待たされ?)、テムズ川方面に散歩に向かってみる。この村は、一応テムズ川のほとりの村なのだ。川の方には、ロック(水門)があり、いろんなボートが行き来している。このロックを見るのも結構楽しいのである。

 

天気もよく、花も咲き、緑もきれいなこんな村を散歩するだけでも楽しいのである。母も同じように思ってくれることを願うのである。

 

 

 

28日 日曜日 ブレナム宮殿へ

 

日曜日は、まだ一度も行ったことがないブレナム宮殿に行くことにした。どうやら、結構な観光地らしいのだが、今まで全く行く機会がなかったのである。ちなみにあいつはこの宮殿のことすら知らなかったのである・・・・・。

 

天気予報は、午前中の方がよかったので、午前中にガーデンを周り、午後に宮殿の中を見ようかなと思っていた。

 

まず駐車場に到着して、びっくり。ものすごい広さであった。そして3連休の週末だからであろうか、フードフェスティバルなるものも開催されているらしく、非常ににぎわっている雰囲気である。駐車場には、臨時の係員が大量投入されているらしく、入場料も駐車場の人に支払った。入場者数などを予想して、その対策がきちんととられている。マネジメントがきちんとできている証拠である。イギリスにしては、すばらしい。

 

車を止めて宮殿方面に向かうが、なんせ広すぎる。私は今日自分の車を見つけることができるのか、かなり不安になるのである。

 

まず宮殿のガーデンへ。そういえばこういうお屋敷とかお城に来るのは、非常に久しぶりである。お屋敷用に整備されたガーデンもまた素晴らしい。お屋敷の中には、湖まである。

 

そして、観光地だからであろうか!昨日は全くで会わなかった観光客らしい人たちがたくさんいる。やはり中国人割合が非常に高いのである。しかしながら、30年ぐらい前の団体旅行中心の日本人とは異なり、2-5人ぐらいのグループが多いのだ。大陸の中国人か、台湾か、それとも東南アジアの中国人かわからないが、彼らもこんなそれほどメジャーではない(ビックベンとかに比べて)観光地まで来ることになったのかと、少々感慨深い。日本人は、ちらほら見かけたくらいである。圧倒的に、中国人に負けている。

 

お昼は、宮殿内のカフェでサンドイッチをいただくことにした。本当は、アフタヌーンティーにしようかと言っていたのであるが、あまりにも素敵なレストランであったために、母に却下されたのである。確かにあの日の格好で入っていたら日本人の評判を落としていたかもしれない。母よ、正しい判断をしてくれてありがとう。

 

炎天下の外のカフェで母は日焼けを恐れていたが、もう私は日焼けとかそんなのはどうでもよくなってきている。母の方がよっぽど肌のことなどに気をつかっている。

 

そして、この炎天下のカフェのサンドイッチがとてもおいしかったのである!

私はチキンとアボカドのサンドイッチで、母はトマトとモッツアレラチーズとペストのサンドイッチ。半分づついただいたのであるが、両方とも絶品!本当においしかったのである。いつか自宅でもマネをしてみたい。

 

午後は天気が悪くなる予報だったにも関わらず、天気はそのままいい状態である。さすがスーパー晴れ女の母である。それなので、天気はよいが、宮殿の中に入ることにした。

 

宮殿の中は、(すみません!)大体イギリスのどこのお屋敷とも似たような感じ。本当に、豪華で素晴らしいのであるが、私はこういう物質的なものよりも自然の中にいる方がなぜか幸せ度が高いのである。

 

しかしながら、たまにはこういう場所を見たり、歩いたりするのもよいのである。ちなみに、ここはあの有名なチャーチル首相が育ったお家という。お家というか、名前の通りパレス、宮殿である!それなので、チャーチルさんの銅像があったり、写真があったりする。こんな場所で、生活する人と一般的なお家で育つ人は、全く違う世界観を持つことになる。こんな世界で育つ人は、本当に限られた人。そういう人たちは、そんな価値観を生かせるような仕事に就くのが、使命なんだろう。

 

さて、宮殿を一通り歩き、教会の椅子で座っていると、日本人の人が話かけてきた。なんとこの宮殿で働いているという!なんと、こんなものすごくブリティッシュな場所で、日本人が働いているなんて!ある意味びっくりである。そして、この方がとても楽しい方であり、少しの間であるが、とても楽しい時間を過ごすことができたのである。

 

こんな方と出会うと、自分の世界がとってもちっぽけな感じがしてくるのである。

 

その後は、宮殿内のガーデンなどをめぐり、ちょうど開催されていたフードフェスティバルに行くこととした。宮殿からかなり遠かったのではあるが、母親の万歩計も順調に歩数が増えており、更にその歩数を増やすためにも、歩いたのである。

 

それにしても、この宮殿、駐車場の広いこと。。。。。この日は、本当によく歩いたのである。おそらく今回の母のイギリス旅行で、一番たくさん歩いた日であったと思われる。