まだPingdaoママと行く イギリスカントリーサイド旅行が終わっていません。もしよかったら1日目から6日目までもありますので、どうぞご覧くださいませ。

1日目
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2日目
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3日目
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4日目
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5日目
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6日目
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7日目 6月4日

絶景のピークディストリクト

今日の朝も、またジョギングである。まずホテルがあるBaslowと言う町中を観光も兼ねてジョギングする。かわいいカフェやレストランがちょこちょこある。それから、ホテルの前にチャッツワースの敷地につながる道を発見した。そこを走っていくと、いつのまにかチャッツワースの公園敷地内に到着していた。ここがまたよかったのである。

朝ジョギングをしている人も数名おり、ジョギングするには、最高の環境であった。緑が美しく、遠くには、鹿がたくさんいる。鹿の大群のすぐ横を走ろうとは思わないが・・・。

ここであったら、かなりの時間走っていても全く苦にならない気がする。現に私も今日の朝は一時間近くもうろうろとしていたから。いつもよりも長い時間散歩に行っていたので、母は心配していたかもしれない。

ここのホテルでの朝ジョギングが今までの場所の中で一番よかった。私が現在住んでいる場所のカナール沿いのジョギングもよいが、このチャッツワースの敷地内を走るのもかなりよいのだ。ちなみに、チャッツワースとは、かなり有名な観光地らしかったのであるが、見るのに時間がかかりそうだったので、今回は省略。コッツウォールズに向かうこととした。

さてさて、今日のホテルは朝食がついていないので、朝はショートブレッドなどを軽くいただき、どこかのカフェで朝ごはんを食べようと思っていた。

出発してからほどなくして、景色がいいマークの看板があった。せっかくなので、その景色がよいマークの場所に行くことにした。そこがまた、すばらしかったのである!おまけに、駐車場も広く、駐車にも問題なし。(ただ、また機械が壊れていたので、駐車料金の支払いができなかった・・・)

そこは、景色が素晴らしいことに加えて、どうやら歩くコースがたくさんあるらしい。いつか、ここら辺を本格的に歩いてみたいものだ。

そして、なんとそこには、この景色を堪能しながら、楽しめるカフェもあったのだ。まだ朝が早く、朝のメニューしかないと言われ、散々いろいろ悩んだあげく、またスコーンにした。母ややはり紅茶。私は、久々にカフェオレを頼んでみた。

それにしても、この最高の景色&天気でのティータイム。これが、まさに、至福のひと時である。このカフェには、犬を連れてきている人たちがかなりいる。イギリスでは、本当に普通にパブとかカフェに犬がいる。犬用の水とかが置いてあるのもよくみかける。

あーあ、こんな生活をずっと続けていたいな。けどたまにだからいいだよなとも思う。

その後は、私がちょっと行ってみたかった町を数箇所通ってみる。BakewellとかBuxtonである。Buxtonはそういえば、Buxtonって水の場所みたいである。ちょうど立ち寄ったMorrisonsでBuxtonの水のペットボトルが激安で売っていた。その町の水がミネラルウォーターで売ってるってくらいだから、水がきれいなところなのだろう。ここら辺はピークディストリクトと呼ばれ、イギリスの国立公園の一部である。どの町もかわいく、これらの町をちょこちょこ寄って、散策するだけでも楽しいかもしれない。
もちろん気合をいれて歩いてもいい。ここら辺はたくさんのウォーキングコースがある。湖水地方よりも全然近いので、週末だけで訪れてもいいかもしれない。

イギリスも広いのだ。いい場所がたくさんある。

ピークディストリクトのドライブを楽しんだ後は、コッツウォールズへ。しかし、その前にも、またおもしろそうな場所を見つけてしまったので、足止めをくらってしまった。

道路の下の方に駐車場があり、なんだか楽しそうな雰囲気なのだ。ついつい、寄ってみるとそこは、ウォーキングやサイクリングをする人たちが一休みする場所であった。トイレやちっちゃいカフェもある。そして、自転車のレンタルもやっていた。

ここから自転車を借りて、ゆっくりサイクリングするのも楽しいかもしれない。ここは、本当に自宅からそんなに遠くないので、週末だけでも来れる場所である。ここでは、さっきスーパーで買ってきた、おいしいトマトを食べたり、結局それだけでは足りなかったので、母とコールスローとチーズの乗っかったジャケットポテトもおいしくいただいた。やっぱり外で食べると、何でもおいしい。

しばらくこの場所でくつろいでから、また出発することにした。チャッツワースに行っていたら、それはそれなりに楽しめたと思うが、こんな行き当たりばったりで、いい場所を見つけて、くつろいでいくのも、楽しいのである。

フェンシング世界チャンピオンのB&B


あのDAVIDのB&Bに泊まったのは、何日前だったのだろうか。またコッツウォールズ方面へ戻ってきた。ここら辺はやはりお家の色とほとんどのお家のお庭がかわいいのが、他のカントリーサイドよりも人気がある理由であろう。それからロンドンから日帰りもできることも、観光客が集まってくる理由かもしれない。

今日は、バンブリーという町近くのUplandHouseというB&Bに宿泊する。ここは、トリップアドバイザーなどでもとても評価が高く、何といっても自家製の野菜を使った料理を出してくれることに惹かれてみた。ホームページのお家の写真などもとても素敵である。

B&Bに到着すると、どうやら本日一緒に宿泊する人たちと出会った。どうやら、犬を散歩させていたようである。犬と旅行するってのも、すごいことだ。けれども、こんなアジア人になんだかとっても好意的にお話してくれる。なんていい人なのだろう。

車を止めてからベルを鳴らすと、中からポピーがでてきた。ポピーとは、何度かメール、電話でやり取りをしていたが、今日が初対面である。イメージ通りという感じであった。強いイギリス女性という感じである。

私たちは、チャイニーズルームという部屋に通された。名前の通り、家具などもオリエンタル風のおしゃれな感じのものが使われ、おしゃれな雰囲気のアジアのものたちに囲まれている。なんだか、とてもうれしいのである。それにしても、よくこんなに集めたなあという感じである。ここは、部屋によって、いろんなテーマを決めてあるようで、他の部屋また他のテーマで統一されているらしい。

それにしても、素敵である。こんな風に家や家具、部屋を素敵にデコレーションし、それを人に見てもらって、みんなに喜んでもらえるって楽しそうである。

ここでもティータイムという。そして、今日は天気がいいので、外でのティータイムという!かなりうれしいのである。

さっき入り口であったおじさんとその奥さんもテラスにいた。2組+ポピーの5人でのティータイムである。ここでは、カップ&ソーサーではなく、マグカップではあったが、ポピー手作りのレモンケーキとトフィーのケーキと共にの、ティータイムである。

このお家を見る限り、とてもよい暮らしをしていること、B&Bはお金もうけのためではないんだろうなあと思う。実際に、ポピーも、人と会うのが楽しくてB&Bをやっているということ。こんな老後もいいなあと思うのである。

それに、ポピー自体がすごいのである。彼女は、フェンシングの世界チャンピオンだったという。おまけに、なんとポピーは東京オリンピックのために日本に来たといっていたので、やはりかなりの歳なのである。それなのに、元気であるし、明日はテニスをすると言っている。やはり何かを成し遂げた人というのは、何かが違うのである。

おまけに、B&Bの経営も成功している人であると思う。ホームページも素敵であるし、トリップアドバイザーとかにも気を使っているらしいし、あの歳でここまでできるのもすごいことである。

それから、もう一つ、彼女の料理も素晴らしいのである。彼女によると彼女の母に教えてもらったという。今回は夕食もいただくプランにして、大正解であった。せっかくここに来て、彼女の料理を食べないなんて、もっいないの局地なのだ。

これはたぶんポピーのきちんとした性格からか?、ティータイム時に、夕食、朝食のメニューまでもオーダーする。可能な限り前にいろいろ確認するってのは、私も大好きである。客が変なことを直前に言うのを防ぐこともできる。それに、いろんなことを事前に知り、それに対して早めに行動を開始することができる。

他のご夫婦も交えて、夕食のメニューを決め、朝食のメニューまでも決定した。今日の夕食のメインは魚、そしてデザートは、ポピーの庭からのルバーブのデザートである。

7時の夕食までまだ時間があったので、ポピーに教えてもらったロクストンという町に行くことにした。とても古い町であり、歩ける場所もあるという。

早速車で、その町へ。少々迷うが、町というか村に到着した。ここがまた、かわいいのである。本当に絵本の世界かと思われるほど。イギリスでは、景観規制があるので、自分勝手に家を建てられないのであるが、みんな似たような壁、屋根のかわいいお家で統一され、おまけにほとんどの庭がかわいくお花で彩られている。村の人たち一人ひとりの努力で、こんなかわいい村が維持されている。たぶん庭が汚かったりすると、村のえらい人たちから、指摘があったりするんだろうなあなんて、勝手な予想をする。その前に、家を大事にしない人は、この特殊な村には引越などしてこないだろう。

車を路駐し、ポピーから教えてもらった大学内の敷地を歩く。素敵な感じの大学である。こんな場所が一般の人たちに開放されているのもすごいのである。(ワンちゃんは不可ではあるが。)

さて、夕食の時間である。B&Bで食事まで出してくれるところは、あまりない。しかしながら、他のお客さんと交流したくない人などは、あまりお勧めではないかもしれない。しかしながら、同じ宿に一緒に泊まる縁があった人たちとお話するのも悪くないと思うのだ。もちろんテーブルが分かれている場合もあるかもしれないが、ポピーのお家の場合には、大きなテーブルでポピーとポピーのだんなも含めて、6人での夕食となる。非常に不思議な機会である。ポピーは、ほぼ毎日こんな感じなのだろうか。だとしたら、急がしすぎるし、毎日人と夕食を食べるのは、辛くないのだろうか。

まず通された部屋に入り、色とりどりの花に心を奪われる。これがまた、お庭から取ってきたというのであるが、とてもかわいく活けられているのである。すばらしい。

夕食が運ばれてきた。お魚は既にお皿に盛り付けられているが、野菜、ラタトゥユなどは、自分で好きなだけとるというスタイルである。野菜も盛り付けられると、見た目がよくなる。そしてこのお魚とお野菜たちが、これがまたおいしかったのである。全てではないが、野菜はポピーの庭からである。

夕食時もいろいろ会話をしなくてはならない羽目になったのであるが、それにしてもポピー夫婦は、とんでもない夫婦?である。ポピーは、フェンシングの世界チャンピオン。東京オリンピックにも出たという。だんなのグラハム(たぶん)は、今日はエンジン付のグライダーで、飛行してきたという。あーあ、なんだか上流階級の人たちが、老後の余暇にB&Bをやってるって感じである。

素敵なお家があったら、ファーストクラスB&Bを経営するのもおもしろいかもしれない。まず普通の相場よりもかなり高いので、変な客はこないであろう。そして、それを裏づけできる素敵なホームページやトリップアドバイザーのレビューがある。彼らの年齢で、ここまでこれらのケアができているというのは、すごいことだと思う。誰かアドバイスしてくれる人がいるのだろうか。

それにしても幸せな夕食であった。しかしながら、話すというか質問に答えるのに忙しく、食べるのにものすごい時間がかかってしまった。話しながら、食べるというのは、本当に難しい。それにしても、ご一緒したご夫婦のだんな様には、たぶんいろいろ気を使わせたのだと思う。怪しい英語でしか答えられなかったが、がんばっていろいろ話かけてくれたので、私も一生懸命答えたのだ。素敵な方々とご一緒することができてよかったのだ。いろいろお話したのであるが、”歴史を知りながら、物事を見る”ってことがなんとなく、心に残ったいる。確かにそうである。こんな感じで観光していても、歴史に関しては何にもわかっていない。観光でもなんでも、過去の歴史を知ることで、ある物事の一面を見ることができるのである。

ポピーのB&B
http://cotswolds-uplands.co.uk/


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ホテルからの景色。緑がまぶしい。





まだ朝の静かな時間。


前日にたまたま予約したホテルだけど、結構よかった。



ホテルから徒歩1分ぐらいのところ。



ホテルのお庭。ほんとみんなきれいにしてるんだよね~。



青空がほんときれい。やはりこの天気は、晴れ女の母のおかげ。



たまたま見つけた絶景の場所!ここ大好き!



時間があったら、この谷の散策したかった。



ほんときれい。あの橋がいい味をだしている。



カフェでの朝ごはんというかティータイム。この一週間で、いったい何回ティーブレイクをしたのだろうか・・・。このチーズスコーンもほんとおいしかった!



ここもたまたま見つけた場所。ここでもほんとくつろげた。この季節のイギリス真面目に最高である。






コールスローとチーズののったベイクドポテト。かなりおいしかったのである!




ポピーのお家のチャイニーズルーム。日本のか中国のかよくわからんが。



素敵なベットメイキング。



素敵なお部屋であった。



お庭もよいのだ。ここで、ティーをいただいた。



ポピーのお家から車で10分ぐらいのロクストンという村。めっちゃくちゃかわいい村である。