イギリス発 山日記&風景写真

Berry Bros & Rudd とLaverstoke Park Farm 


まずBerry Brotheres。ここは、日本にも人気があるようである。

そういえば、Virginで帰った時に、ワインはここが選んだワインとメニューに書いてあった。

ふとこのお店が自宅の近く(といっても30分くらい)にあると聞き、行ってみることにした。

ナビに連れられ、なんだか倉庫みたいなところに到着した。倉庫のとなりにEND SHOPがあり、倉庫みたいなとこで、ざーーっとワインが並べられ、売っていた。ほぼ25%オフで、ラベルが傷ついているのとかがあったので、OUTLETか。

お客さんは、ほとんど英人で、みんな手押し車に段ボールを乗せて、大量に購入しようとしている。平均一人10-20本ぐらい買っている雰囲気である。

なんとなく見渡すとワインの産地ごとに分かれており、ものすごい値段のものから、お手頃のまでいろいろだ。

私はよくわからなかったので、ベリーブラザーズオリジナルという棚を物色していた。
フランスがメインであったが、ニュージランド、チリのオリジナルまであった。まあ、どっかのワイナリーにつくらせて、彼らのラベルを貼っているのだろう。

一番普通の赤と白のワインを購入。まあ手始めにいいだろう。

日本人が珍しかったのか、レジのおじさんがどっから来たのか話しかけてきた。

近くに住んでるけど、元は日本だよーというとなんと、このおじさん日本に旅行で行ったことあるという!こんな英人英人したおっさんが日本に旅行に行っているなんて、結構びっくりした。

Berry Brothersは日本にも支店があるくらいなので、ここの人たちは意外と日本にも興味があるのか。

そしてなんでこんなとこ知ってるのかともびっくりされた。そして日本人の友達に宣伝する使命を受けた。

なかなかよいおっさんだった。
英人には珍しく客商売に向いている。それか、お客さんとの試飲で、もうできあがっているのか。それにしてもなんだかお店の人たちは、お客さんに試飲させたりして、倉庫っぽい店なのに、結構楽しそうである。

次は、このワインにあわせて、今日はローストビーフにする予定なので、ビーフをこの近くのオーガニックファームまで買いに行くことにしていた。

ナビをそのファームにあわせて出発だ。このオーガニックーファームは、家の近くのSainsburysでも売っているので、わざわざファームまで買いに行かなくてもいいのであるが、せっかく近くまできたので、行ってみることにした。

ナビに連れられて、狭い道を通ったりして、大きなファームに辿りついた。
新しく、清潔感のある大きい建物がでーーん、でーーんと建っている。
ファームショップはOPENと書いてある。
”ふう。よかった。”

ショップまでの道には、”食べ物は全てを食べよう。(皮とかも含めてという意味)”とか”砂糖は、精製していないのを選ぼう”とかいろんなことが書いてある。
おそらくこのファームの人の考えなんだろう。

ショップでは、ローストビーフ用のお肉とベーコン、ニンジン、かぼちゃを購入。

ここのトレードマークみたいな男の子の絵もなんだかかわいいのだ。

そして、他のお客さんもいなかったので、肉屋のにーちゃんと話していると、どうやらここのオーナーは、昔のF1チャンピオンという。

なんと?あいつは知ってるのではないか。

帰ってきてから、あいつに聞いてみると、案の定ものすごくよく知っていた。そして、くっついていけばよかったとかなり悔しがっている。

別に今日は、その人と会ったわけじゃないし。今日はいないっていってたし。

あいつには、F1チャンピオンとは、神様みたいなものであるらしく、その神様が手がけたこの肉は、おいしいに決まっているらしい。

私的には、ローストビーフのお肉よりもベーコンの方が気に入った。
今まで食べたベーコンの中で、1,2位を争うものだった。しっかりスモークされたよい香りが残っているし、イギリスは日本よりもベーコンはおいしいのだが、そのイギリスのベーコンとも、比較にならないほどレベルが高いベーコンであった。
これは、たしか近くのスーパーでも買えるので、これからここのベーコンを買うことにした。
おいしいものに出会うことって、なんて幸せなんだろう。

今日は天気もよかったし、なかなか充実したドライブだった。

そして、帰ってきてからは、ワイン片手に料理という、至福の時~♡ なんでお酒飲みながら料理するのってこんな楽しんだろう。