アニマルコミュニケーションを受講してから、少しずつワンコとお話をするようになります。
例えば、排せつの介助が必要になって、抱っこして肛門を刺激して出してあげるのですが、
横向きに抱えて介助すると、ガウガウ 嫌がります。
ずっとどうしてだろうと思っていて、ワンコとお話してみると
「横向きだとなんだか、安定が悪くて嫌だ」
と言っています。
あ~そうだったのか
次からは、私の肩に担ぐように抱いて(ワンコは後ろ向きになります)
をさせてやると
ガウガウしなくなりました。
こんな風に、介護は大変ではありますが、日々を過ごしていました。
昨年10月1日
義父のお世話をするため、夫の実家に行くために私は家を空けることになります。
その頃は明け方、夜中も排せつの介助が必要で、仕事がある夫に夜中までワンコの世話をしてもらうのがしのびなく、病院に預けることになります。
このころは、おしっこもそのまま 寝ているところでしてしまうし、オムツをしてもズリズリするので外れてしまいます。
おしっこをしたら、お腹を綺麗に拭いてあげないと、皮膚も荒れてしまいます。
義父は持病はありますが、元気に暮らしています。
しかし、8月に心筋梗塞でステントを入れる手術をしたばかりで、心配だったのでやはり遠方にいる義父のお世話にいかなければならなかったのです。
病院に預け、3日後には娘が帰省してきて病院にワンコを迎えに行って、面倒を見てくれることになっていました。
病院に連れて行って、車から降ろすとき、もう声も枯れてワンワン吠えることもなく、普段は
かすれた声でハウハウとしか言えなかったワンコが声を絞るように
「ワン!」と鳴いたのです。
獣医さんに預ける時は、笑っていました。
今から思えば、私に心配させたくなかったのだとおもいます。
この時は、これでお別れすることになるとは思ってもいませんでした。
つづく・・・