2022年1月21日
人間関係がこじれるのは
『「あってはいけない」まずいもの』があって
それを否定しているからなんです
『「あってはいけない」まずいもの』が心の中に存在する
お母さんが「それでは だめでしょ」と怒ったこと
「そんなことはしてはダメよ」と✖をつけたもの
『「あってはいけない」まずいもの』と心に刻み込んだ
それを見ると「それはダメ」と心が反応する
「それは正しくない」という反応が起こる
ざわざわする 怒りが湧く
自分の行いが『「あってはいけない」まずいもの』と
お母さんに認識されたとき、
お母さんに罰を与えられた
怒られたりした…
「怒られること」は、激烈な罰です
「人に責められること」は、激しい罰を与えられること
感情を麻痺させていると、【心の痛み】を軽視する
…親は、気軽に子どもを叱る
普通の家族の中で、凄まじい心の暴力が横行している
子どもの心は、ギリギリの状態で生き延びている
お母さんに叱られたとき、本当はとても傷ついている
お母さんに、言いたいことがあった
わかってほしい気持ちがあった
その『切実で大切な思い』をわかってもらえないと、
「お母さんにとって、どうでもいい私」と感じる
「私は価値がない」や
「私は大切じゃない」という耐え難い寂しさを抱える
この凄まじい心の痛みが、今も影響を与えている
『「あってはいけない」まずいもの』を見たとき
この痛みが意識に上がってこようとする
その痛みから逃れるために
「私は悪くない、悪いのは相手だ」という思いが生まれる
人を責めるコミュニケーションをやめることはできない
自分を肯定できると、コミュニケーションが変わる
自分も人も肯定するコミュニケーションになる
使う言葉がガラリと変わる
自分に自信がもてない間は
否定的なコミュニケーションしか使えない…
自分や相手を責めてしまう
だから人間関係がこじれる
激しい罰で殴り合いをしている
激しい暴力で、自分のことも殴る…
こんな自分は『「あってはいけない」まずいもの』と感じる
…そうやって、自分を殴っている
自分のことを
『「あってはいけない」まずいもの』と殴っていたら
生きる気力がなくなるのは当然…
自分のことを『「あってはいけない」まずいもの』と思う
【間違ったレッテル貼り】をやめられないのは、
親が貼ったレッテルを信じ続けているから
その【間違ったレッテル】は剥がすことができる…
自分や人に【間違ったレッテル貼り】をしている間は、
『「あってはいけない」まずいもの』が起こり続ける
自分や人に【間違ったレッテル貼り】をしている間は、
否定的なコミュニケーションしかできないのだから
それでいい …そのままでいいのです
これを「肯定的」にしようと、行動から変えようとすると
無理が生じる
「張りぼて」の偽りのコミュニケーションになる
行動から変えることは、【感情麻痺の強化】の方向と感じる
無意識から変えるほうが、楽と思う
無意識が変われば、行動は勝手に変わっていく
自分を肯定できると
何が起こっても「素晴らしい!」と感じる
本気で、「私が幸せになるために、そうなった」と
思える世界になる
「まずいこと」が起きなくなる
生きづらいのは、世界観のお話なのです
『「あってはいけない」まずいもの』を心に抱えていると
「価値のない自分」という世界観を手放せない
現実が まずいのではなく
「あなたが 世界をどう見ているのか」という話
「あなたが 自分をどう捉えているのか」という話
どんな世界で生きたいのか
それは、自分で選ぶことができる
読んでくれて、どうもありがと♡
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