2020年6月27日

 

お父さんもお母さんも不安だった

 

親だって、かつての子ども

 

 

 

 

自身の親から、否定されて育った

 

「そのままではいけない」

 

「もっと頑張らないといけない」

 

「ちゃんとしないといけない」

 

そう人の目を気にして、

 

我慢と頑張りが『良いこと』と心に刻まれた

 

 

 

 

 

ちゃんとできないと「大変なことになる」

 

それを信じている

 

だから、自分の子どもに対しても

 

 

 

 

 

「そのままではいけない」

 

「もっと頑張らないといけない」

 

「ちゃんとしなといけない」

 

そう教える

 

繰り返しているだけ

 

 

 

 

 

原動力には、不安がある

 

恐怖がある

 

 

 

 

 

心理療法では、「この不安や恐怖に直接 対面しましょう」

 

それをやるのだから、怖いよね

 

うまく進まなくて当然

 

時間がかかるのは、自然なこと

 

 

 

 

 

そして その不安や恐怖が「幻想」だったことに気づく

 

 

 

 

 

 

親から子へ、受け継がれてきた「不安」や「恐怖」

 

それを解消するのだから、相応のエネルギーがいる

 

 

 

 

 

 

誰も悪くない

 

怖かっただけ

 

 

 

 

 

その怖さへの反応が、

 

子どもに「不安」や「恐怖」を植え付ける

 

 

 

 

それは、仕方のないこと

 

どうすることもできないこと

 

 

 

 

子どもが大人になったとき

 

その「怖さ」に向き合うことができればラッキー

 

 

 

 

 

 

 

親は、子どもを傷つけるけど、

 

それは悪いことじゃない

 

誰にも、止められないこと

 

そうなるのは、致し方のないこと

 

 

 

 

 

子どもが、大人になって

 

その心の傷と向き合うとき

 

そのときは、思いきり「親への怒りを吐き出す」

 

「何で、こんな目に遭わないといけないの!」を

 

気が済むまでやる

 

 

 

 

感情ともう一度つながる

 

「大好きなお母さんを助けたい」

 

「大好きなお母さんの期待に応えたい」

 

「大好きなお母さんに愛されたい」

 

自分の思いとつながる

 

 

 

 

 

「お母さんを助けられなかった自分」

 

「お母さんの期待に応えられなかった自分」

 

「お母さんに愛されなかった自分」

 

心の奥の痛みに向き合う

 

 

 

 

 

 

一度自ら絶ち切った感情とつながるのは難しい

 

ここが心理療法の最初の山場だけど

 

すんなり行ける人は少ない

 

 

 

 

 

親は、感情を麻痺させたまま

 

「良い・悪い」のジャッジの中で生きている

 

親も苦しいまま生きている 必死で

 

 

 

 

 

どんなに偉く見える親も、自分に自信がなく

 

欠乏感「自分には何か足りない感じ」、

 

「満たされない感じ」を抱えて生きている

 

 

 

 

 

誰かが悪いということはなくて

 

「自分が感じたもの」を大切にできればいいなぁ~

 

 

 

 

 

 

読んでくれて、どうもありがと♡