久しぶりの博物館で高まりましたよ。
仁和寺の観音堂が再現され、ここだけ撮影が許可されてました!
千手観音菩薩立像のまわりを不動明王や降三世明王が立ち、二十八部衆と風神・雷神が並ぶ姿は圧巻でした。
そして、葛井寺の千手観音。
8世紀半頃の作品で実際に千手を表現している仏像では日本最古と言われています。
本来は月に一度しか開扉されない秘仏です。
撮影はできませんので、図録を撮影しました。
実際に千手を表現しているのは本当に凄いとしか言えませんでした。
ガラスケースに入ってない状態で展示されていたんですが、千手観音からいい匂いがしてくるんです。
なんともいえない良い香りでした。
前で手をあわせた2本の腕
脇手の大手が38本
小手が右側500本、左側501本あります。
全部で1041本ですよ。
左側が一本多いのは理由はわからないですが、わざとらしいです。
模型が趣味の自分としてはどうやって像から千手を表現しているのか気になりました。
今回の展示では普段見れない背中側も見れるのです。
なんと、像の背後に2本の支柱が立ててあり、そこから脇手を円形に貼り付けていて、本像とはちょっと離れているんですが、前から見ると千手が生えてるように見える仕組みになってました。1200年前の技術本当に凄い。
一度実物を見てみたいと思っていたので、感動しました。
展示を楽しんだあとは、久しぶりに常設展示も見ました。
大好きな遮光器土偶も見てきました。
常設展示では撮影不可のマークが無ければ撮影できるのですよ。
やっぱり博物館はいいなあと思ってしまいます。あー博物館に住みたい!






