こんにちは。


Arts-miyuki ぱにぃです。

お越しいただきありがとうございます😊



糊漆



のりうるし



それはなんだ?

糊なのか?

漆なのか?

糊漆っていう種類の漆があるのか?

粘着性の漆?

自然に採れるの?



と、疑問がでますね。



…出ませんかね汗



これは、

粘着性を持たせるように調合した漆です。

自然に発生してるわけではありません。

作ってます。



乾漆(かんしつ)と呼ばれる麻布を貼り合わせる漆の技法などさまざまな場面で登場します。


お椀のフチに貼ったり

(=布着せ)、パテの役目だったり。

要するに糊の役目です真顔



くっつけばいいんでしょ?

別に糊だけでもいいじゃーんニヤニヤ


って、なるのですが、



糊って水に溶けちゃいますよね。


漆は作業中に、水研ぎをします。

糊だけつかったら、

もう、ドロドロです。



じゃ、アロンアルファは?



んー。

それを使ったらもう、手直し不可能です。

しかも、ガビガビになりますね。たぶん。

漆の上にアロンアルファとか、使ったことないからわからないけど…




では、早速作ってみましょっ




材料
❶上新粉(今回は100g)
❷お水…上新粉の4倍の量
(今回は400g)

❸↑でできた「糊」と、「同量の生漆」

お水と上新粉を入れて中火でよく混ぜます
(米粒使う方もいます)


固まってくると重くなりますが、
焦げないように、頑張って混ぜます


こんな感じになります。
お団子の良い香り~照れ



使う分だけ確保して、
あとは保存



糊と同量の生漆をヘラでよく混ぜる


こんな感じになってきます。これで出来上がり。


これが糊漆。



このねっとりとした糊漆を
接着剤がわりにつかいますニコニコ


こんな風に小分けにして、次の日までには使い切っています。
(生ものなので、カビますゲロー)



麻布を貼ってるところ。
こんなふうに使います。

下地のなの下地。
これから長ーい作業が始まる。



よく使う漆の種類のひとつ、
糊漆の紹介でした♫


最後までご覧いただきありがとうございます爆笑