4月20日、TOHOシネマズ川崎で観ました。

カンザスシティーの職業紹介所勤務のキャリー(リース・ウィザー
スプーン)は、スーダンの内戦で両親を亡くしたマメール(アーノルド・
オーチェン)らを空港で出迎える。これまで抜かりなく仕事をこなして
きた彼女の任務は、難民の彼らに勤め先を見つけることだった。
だが、電話など見たこともなく、マクドナルドも知らない彼らの就職は
困難を極める。 シネマトゥデイ
原題 THE GOOD LIE 2014年
監督 フィリップ・ファラルドー
タイトルからして、いい話であることは、わかります。
上記のストーリーの前の出来事が、困難を極め命をぎりぎり繋いで、
運よくアメリカへ逃げることができた兄弟、という重要なことがあります。
観終わって、よかったね、で終わる映画ではなく、考えなければいけ
ない作品。
アメリカは難民救済が進んでいる国。
反対に日本は、しています、とはいえ、年間1000人近くが祖国を逃
れて日本に来ているのに、認められたのは、去年は11人。しかも5年
近くの歳月が必要だそうです。
数字だけで、いちがいに日本はひどい、とは言わないけれど…日本
政府には日本政府の日本国民を守る考えがあるのでしょう。
でも、人道上、ほおってはおけないですね。
命からがら逃げてきた人が、日本も安住の地ではなかった、では悲し
すぎます。
難民救済は、前から、私の中で気になっている事項です。