梅の花は、お好きですか?
寒い寒いと言いながらも、確実に近づいて来ている春を目で感じられる、
派手ではないですが、この可愛らしさが大好きで、うちは毎年梅を見に出かけています。
梅見デート~
陽の当たっているところは、あたたかくっていいお天気だった昨日の2月19日
「今日はおまえのおじいちゃんの月命日やんか、
おじいちゃん梅の花好きやったって言うてたもんな、
北野さんに梅見に行こか?」byダーリン
(まだ、早咲き梅が五分咲きほどって言うてるけど、行ってみようか、ええお天気やし♪)
っと!、やって来たのは家から車で20分程、京都市上京区に在る
無料の駐車場があるためお参りにはとてもありがたい!
学問の神様と言われる菅原道真公(すがわらみちざねこう)(天神様)をお祀りしてあるので
この時期は、学生さんの参拝も多数!
宮内には、こうした沢山の「横たわった牛」の像を見ることができますが
みんな、ナデナデされてツルッツルになっています。 これはね!
菅原道真公の生まれ年が牛であったことと、亡くなる時に
「自分の遺骸は、人に引かせず牛に引かせよ」 と言って、
牛が立ち止まり座り込んだ所に墓所を建てたのだそうです。
神の姿として崇められる菅公は牛にまたがっている姿で、その牛が神の使いとして
崇められる、『撫牛信仰』として現在に広まって、
こうした横たわった牛は、「いろんな病気が完治して回復する」と、信じられているからです♪
「花粉症、治りますように・・・・」byダーリン
(花粉症の人、めっちゃ多いみたいやね(^^:) 牛の鼻先がツルッツルやもん!)
牛を、これでもかと撫で回してから
大人、700円。 子供、350円。 梅園開園時間:10時~16時
入り口には、梅の花の開花状況が書かれています.
「見てみぃ!真上の写真撮ってぇや、
青空とピンクの梅がめっちゃステキや≧(´▽`)≦」byダーリン
ほんと!、きれいな青空!梅の花が映えます♪
「できそこないのポップコーンみたいやなぁ~(≧∇≦)」byダーリン
(風流のない奴め・・・・(-""-;))
満開よりも、蕾とのバランスが良いと思いませんか?『希望』 を感じます♪
梅園、境内合わせて、50種、1500本もの梅の木があり
それぞれの木に、それそれの表情があって、飽きることがありません。
力強さをあわせ持つ梅の花は、「忠実・上品・気品」 など
種類によって違いますが、特に、この白い梅は 『気品』
季節的に、まだ寒いこともありますが、この樹の下では
どんちゃん騒ぎは似合いませんねσ(^_^;)
力強い枝ぶり、木肌に付いた苔の一つにも、静かな美しさを感じます。
「チーチー」 と 可愛い声が聞こえて見上げると
この愛らしさに、来園者は笑顔で見上げて
なんだか、こんな微笑ましい穏やかさで、世の中が満たされてほしいなぁ~♪
満開の時よりも、一つ一つが目を引いて、立ち止まる方の多いこと♪
この梅は、梅園の中の茶店前にある枝垂れ梅の一枝
この枝の横で、ハッピを着た娘さんが、入場券についている引換券をもぎり
茶店には、縁台と茶碗とお湯が用意してあり、各自でお湯を入れていただきます。
(団子や、甘酒など、簡単なものは売店での販売があります。)
「おれが、お湯入れたろうな~」byダーリン
(おぉ・・・外では働き者・・・( ̄□ ̄;) 家でも、そうあれ!)
「おれ、これ大好き!
めっちゃ好き! おまえ食べへんの?」byダーリン
(いいよ、( ̄ー ̄; 私のも食べても・・・)
お茶を頂いてから、梅園裏手にある御土居に向かいます。
立っている場所は、『御土居』(おどい)
その昔、豊臣秀吉によって京都を囲むように作られた
敵や動物などの侵入を防ぐために築かれた土製の壁のようなものなのですが
その名残で一部がこうして史跡として保存されているんです。
およそ、600年前、豊臣秀吉がこの御土居を作った時からここにある
老木といえども、胴回りが6メートルもある堂々たるこのケヤキに
畏敬の念を、抱かずにはいられません :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
御土居を降りると、天神川(紙屋川) の区切られた
綺麗な水の流れも見ることができるのですが、寒かったので梅園に引き返して
梅園を歩いて
「もう、何度目やろな~こうやって梅見に来てるの♪
来年もまた二人で元気に、来れるように
頑張ろうなぁ(=⌒▽⌒=)」byダーリン
ありがたいことです。
結婚前まで、花なんか全く興味のなかったダーリンが、こうして一緒に来てくれるのは
それこそ、ありがたい宝と思います。
毎月25日は菅原道真公の祥月命日に当たるので
特にこの2月、梅の時期の25日は、梅花祭と称して
紅梅白梅、蒸したご飯を、お供えし、お供えに用いた玄米を
「厄除玄米」として授与所で、授与もあるようです。
また、上七軒の芸妓さんたちの奉仕により、境内で華やかな野点も見ることができます。
ご都合のつかれる方は、2月25日、良いですよ~♪
さて! 梅園を出て 『楼門』 をくぐり、すぐ右手にある
修行者が修行中に不動明王と出会して、
その御不動が乗っていた牛の目が赤かったあことから、不動明王の使いと言われています。
大きく枝を伸ばした白梅の下で、ドンとかまえる赤目牛はとっても迫力があります!
本殿前の『三光門』横には
とっても美しい門で、桃山時代の建築様式で重要文化財に指定されています。
三光とは、月・日・星 と言われていますが、月と日の彫刻は見られるのですが
星の彫刻がどこにもありません。
一説では、この門の丁度真上に北斗星が来ることから、三光と言われるとも!
北野天満宮の七不思議の1つです(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
年明け早々から、梅の時期が終わる暖かくなる頃まで
時期をずらしていろんな梅が楽しめます。
小ぶりながら重厚で、美しいこのお社は、『地主社』と言って
|
北野天満宮創建以前からここにある、境内で最も古い社で 天地すべての神々「天神地祇」をおまつりしているそうです。 ここを、お参りしない手はないですよね (o^-')b |
これこそ日本の色ではないでしょうか♪
酸化した鉄色を見せる「ベンガラ色」 インドのベンガル地方でよく取れた顔料なので
「べんがら」と呼ばれるようになったそうで、日本語では「紅殻」と書かれることもあり
京都あたりの赤い壁は、このベンガラ色を指す場合が多いです。
東門手前に、石灯籠軍・和魂漢才碑があり、
その間にも梅が植えられているのですが、ここに私の一番好きな梅が1本あるんです。
1枝に、紅梅と白梅と両方の花をつけるんです。
まだつぼみは硬いですね(^^:)残念、見れませんでした。
「また来週、来たらええやん♪
おまえが喜んで見る顔がおれは一番好きや♪」byダーリン
((≡^∇^≡) ありがとうねぇ~、また連れてくてくれるの嬉しいわ)
梅と一緒に記念写真の方多数!
「おまえは撮らえへんでもええのんか? 撮ったるで」byダーリン
(あかん( ̄ー ̄; 私が、かすむ・・・・)
梅は、梅で撮るのが一番!σ(^_^;)
ここの梅は、写り込む建物も美しいのでとって、も楽しめます(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
「面白いもんやなぁ、毎年見てるのんに、 また毎年、
日本的美しさ見に来てしまうなぁ~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚」byダーリン
(こういった物を美しいと感じれる心があるって、ええことやわ♪
そんな人ばっかりやったら、イタズラや落書きもあらへんようなるんやろうけどね~)
これ、薄い木の板を何重にも組み合わせ重ねて、美しい曲線を描いているんです。
こんなところを見て歩くのもまた楽し♪
この老木は、桜の木! まだまだ蕾も硬いですが
さきほどご紹介した、豊臣秀吉作った『御土居』に植えられていた桜の子孫だそうです。
樹齢120年!歴史よねぇ~♪
この北野桜の横には、松に梅!
「なぁ、これ撮って! めっちゃかわいいわ!」byダーリン
(ほんまやねぇ~♪ 八重やけど、派手やなくってお猪口みたいやなぁ~≧(´▽`)≦)
「また、酒のこと考えてる?( ̄□ ̄;)」byダーリン
(違うわ! 『比喩』や!形の比喩! ゛(`ヘ´#))
五分咲きでも、充分に美しい! かえって、枝振りが見えるので
やっぱり、満開よりも好きかも♪(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
今日は、ごはんの記事ではなかったですが、
お腹いっぱいになられましたでしょうか?≧(´▽`)≦
チョット早めの今年の梅見でした。
皆さんもいかが? 梅見デート、
なかなかいいものです(* ̄Oノ ̄*)
いつも応援ありがとうございます o(〃^▽^〃)o
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