第25回東京国際映画祭 2冠!
2012年・第25回東京国際映画祭で、最高賞の東京サクラグランプリと優秀監督賞の2冠に輝いたドラマ。
兵役用健康検査の結果、両親の実子でないことを 知ったイスラエル人の青年。
出生の際の手違いが明らかになり、やがてイスラエルとパレスチナふたつの家庭の
アイデンティティと信念とが、大きく揺さぶられる事態に発展する。
根深い憎しみからの解放を描く。(映画.comより)
今年奇しくも同じ題材の邦画「そして父になる」がありましたが、今作は人種間の問題が
クローズアップされて、更に深い人間ドラマでありました
イスラエル、パレスチナ
日本人にとっては、ちょっとピンと来ないかも知れませんが、上記画像でも分かる通り
壁の向こうとこちらを描くことを主軸としていて、どうして子供を取り違えてしまったのか?
結局どうするのか?という点は、その次と言った作品だったと思います
「そして父になる」と見比べてみるのも良いと思いますね
かなり描き方が違っていて、好みは分かれるかも知れませんね
中々の秀作でございました
《ネタバレ注意報発令中!》
これからご覧になる方は、読まれない方が。。。
エンディングが驚くほどあっさりと描かれていて、拍子抜けする方もいたかも?
知れませんが、それで良かったのだと思いました。
息子ヨセフを演じていたジュール・シトリュクは昔リトル・ランボーズというコミカルな
作品で、生意気なフランス人を演じていた彼なんですよね!
成長しましたね!
《ネタバレ注意報解除》

1/3(金)まで、僕の地元群馬県では、シネマテークたかさきにて上映中です

