タイプライター早打ち大会!
1950年代フランスを舞台に、タイプライター世界大会に挑む女の子の奮闘を、当時のカルチャー&
ファッション満載で描いた作品。
故郷の田舎町を飛び出し たローズは、あこがれの秘書になるため保険会社に就職するが、すぐに
クビを言い渡されてしまう。
クビを免れる条件は、彼女の唯一の特技であるタイプライ ター早打ち世界選手権で頂点に立つこと。
上司ルイのもと特訓に励むローズだったが……。
ローズ役に「ある子供」のデボラ・フランソワ。(映画.comより)
これ前から楽しみにしていた作品だったんです
日本で開催されているフランス映画祭において、2013年観客賞を受賞した作品で、まるで
タイプライター版ロッキーのような作品で、監督はそれを目指していたみたいです
タイプライター早打ち大会と恋模様
タイプライターの早打ちは見応えがあって、スクリーンでないとこの興奮は味わえないでしょうね
カメラワークも素晴らしい
このタイプライター早打ち大会と並行するように描かれる主人公の恋愛なのですが、ちょっと不器用な
所が盛り上げるんですよね
ちょっとイラっとしますが
映画は1950年代を舞台にしているのですが、ファッション、車、小物などなどおしゃれな物が
たくさん登場して、見ているだけでも楽しいです
女性は必見の作品と言えます
フランス映画と言えば、ちょっと敷居の高いイメージがあるかも知れませんが、今作は全くそんなことは
ありません。
万人受けしそうな作品ではありますが「最強のふたり」「世界にひとつのプレイブック」の
ような作品が苦手という方にはおススメしません
《ネタバレ注意報発令中!》
これからご覧になる方は、読まれない方が。。。
そこがフランスらしい所かも知れませんね
このラブシーンはヒッチコックのめまいへのオマージュなんだとか
他にも50年代、60年代の映画へのオマージュを散りばめたそうです
《ネタバレ注意報解除》
さぁ迷わず映画館へ向かいましょう


っつうことで、最近のイチオシです

ここ最近観た作品はどれも素晴らしいのですが、そんな中でも見やすい作品と言えます
観て損はしないハズ

このタイピスト!パンフレットがとってもキュートで凝っているんですよね
タイプライターの形に作られていて、インテリアになりそうなんです
普段パンフレットを買わない方もこれは、買いだと思います






