「ロマン・ポランスキー初めての告白」公開に合わせて
アイラ・レヴィンの同名小説の映画化で、脚色・監督はポーランド出身の異才ロマン・ポランスキーである。
撮影は「女狐」のウィリアム・A・フレイカー、音 楽は「水の中のナイフ」でポランスキーに協力し、
あとを追って西欧に逃れたポーランドのクリストファー・コメダが担当した。
彼はポーランド時代、ワイダの 「夜の終りに」のスコアを担当したことがある。
なお、夢のシーンの合成撮影は、ファーシオット・エドワードが招かれて担当している。
出演は「バタシの鬼軍 曹」やTV「ペイトンプレイス物語」に出演していたミア・ファロー、
「特攻大作戦」「暴力波止場」などに出演し、監督でもあるジョン・カサベテス、
舞台の名女優ルース・ゴードン、「女房の殺し方教えます」のシドニー・ブラックマー、
「猿の惑星」のモーリス・エヴァンスほか。(映画.comより)
ロマン・ポランスキー初めての告白というドキュメンタリー映画の公開に合わせて
ロマン・ポランスキー監督の旧作4作品が公開されます

今作と水の中のナイフ、反撥、袋小路
ローズマリーの赤ちゃんはホラー(オカルト)映画の金字塔と言われていて、後のオカルト映画に
多大な影響を与えたとされる作品

心理的にじわじわと攻めて来る作品で、最近のホラー映画のようなショッキングなシーンは
殆どありません(当時は技術も無かったと思いますが)

観る人によって怖かったり、「なぁーんだ怖くないじゃん」と差はあると思います。
観ていて頭がヘンになるような夢?現実?

撮影が行われたアパートはジョン・レノン、オノ・ヨーコが住んでいたダコタ・ハウスで行われたのだとか

このローズマリーの赤ちゃん公開翌年にロマン・ポランスキー監督の妊娠8ヶ月の妻シャロン・テートが
カルト教団によって殺害されるという。。。

この歴史的傑作の上映が私の地元群馬県では1週間限定公開されています

9/6(金)まで、シネマテークたかさきにて上映中

フィルム(ニュープリント版)での上映
