パク・チャヌク監督のハリウッドデビュー作
「オールド・ボーイ」の鬼才パク・チャヌク監督のハリウッドデビュー作で、「プリズン・ブレイク」の俳優
ウェントワース・ミラーが執筆し、ハリウッド業界人が選ぶ製作前の優秀脚本「ザ・ブラックリスト」
2010年版の5位にも選ばれた脚本を映画化したミステリードラマ。
外部と隔絶された大きな屋敷に暮らす 繊細な少女インディアは、18歳の誕生日に良き理解者だった
父親を事故で失う。
母とともに葬儀に参列していたインディアだったが、そこへ行方不明になって いた叔父が突然現れ、
一緒に屋敷で暮らすことになる。
そのことをきっかけにインディアの周囲で不可解な現象が起こるはじめ……。
インディアをミア・ワシコウスカが演じ、母親役でニコール・キッドマン、叔父役でマシュー・グードが共演する。
(映画.comより)
僕の大好きな韓国映画「オールド・ボーイ」「渇き」などを監督したパク・チャヌク監督の
ハリウッドデビュー作なんですよね

アメリカでの興行成績的には不発だったようですが、作品の出来は良いと思います

とは言え、パク・チャヌク監督ですから狂気の世界が描かれているのです

韓国で作られていた頃の作品とは明らかにタッチを変えて来ていて、描写は抑えられていましたので
衝撃的な内容ではありますが、そういうのが苦手な方でも大人のミステリーとして、楽しめると
思います

主役を務めたミア・ワシコウスカという女優さんが目力あって良いんですよね

上手いのか

下手なのか

紙一重な演技ではあるのですが、あの存在感は唯一無二

共演したニコール・キッドマンより遥かに良かったと思います

この暑い夏におすすめのダークなダークなミステリー
映像がとっても美しく、アートとしても楽しめると思います

8/23(金)まで僕の地元群馬ではシネマテークたかさきにて上映中です
