ゲイリー・オールドマン主演作の男の渋さ満載なスパイ映画!

舞台は1960年代のロンドン。
ある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職したジョージ・スマイリーに、ある日特命が下される。
それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイ(もぐら)を探せと。
この原作者ジョン・ル・カレとは元スパイなんだとか。
主演ゲイリー・オールドマンをはじめ、コリン・ファース、ジョン・ハート、マーク・ストロング、トム・ハーディなどなど
かなり渋めのイギリスを代表する俳優陣が集結して、監督は傑作「ぼくのエリ 200歳の少女」の
トーマス・アルフレッドソン。
こちらが「ぼくのエリ 200歳の少女」
バンパイア映画の傑作です!後にハリウッドリメイク「モールス」に。

まぁ~渋いスパイ映画です。
「007」のような華やかさは無いですし、アクションシーンやラブロマンス的な物も殆どなく、娯楽の要素を
ことごとく排除した 渋~い、おっさんスパイたちのお話しなのでございます

そー書くとつまらなそうな作品と思われてしまいそうですが、これが傑作!!
ただ、登場人物が多く、しかも色んなエピソードが複雑に絡んで来るので、1回の鑑賞で理解出来る
ような作品ではありません

ミニシアター系映画の中でも、かなり上級者向けな作品なのです。
この原作者、監督、俳優陣ホント凄いわー

僕も理解しきれていないので、いつかリベンジしたいと思いました。
こんなに難しい作品は久しぶりでございました

難しい推理小説が好きな方に向いていると思います!
ホラーではありますが「ぼくのエリ 200歳の少女」こちらの方が分かりやすく、楽しめるかと思いますので
良かったらDVDででも

