園子温監督作 「恋の罪」

先日の日本アカデミー賞で、でんでんさんが最優秀助演男優賞を受賞されましたが「冷たい熱帯魚」って何?と思われた方は多かったんじゃないでしょうか?
ミニシアター系映画での受賞ということもあって、映画好きの人はきっと拍手を送ったハズ
で、この「冷たい熱帯魚」は衝撃度の高い大問題作であったのですが、これを監督したのが園子温監督。
変わったお名前ですが、本名であります!
この監督の次に撮った作品が今作「恋の罪」でその次が「ヒミズ」。
一体年に何本撮っているの?と思ってしまうほどの早いペースで、しかも秀作ばかり
1997年に起きた「東電OL殺人事件」をベースにしたオリジナルの脚本が素晴らしい
面白かったです。
水野美紀、冨樫真、神楽坂恵の3人の大胆過ぎる演技は見もので、僕個人的には園監督作品ベスト3に入る作品ではないかと思いました。
先の「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」があまりにも話題となり、ちょっと陰に隠れてしまった気がするのですが、こちらの方が良かったかな。
R-18指定の作品で、間違ってもデートで観てはイケません。。。
園監督作品を見慣れている方には、なんてことはない描写かも知れませんが、初めての方は心してご覧下さい
鑑賞後はスーパーへ行くと試食販売が気になって気になってしょうがないという。。。