「映画のために死ね」映画『CUT』

イランを代表するアミール・ナデリ監督作。主演西島秀俊。
共同脚本で「EUREKA ユリイカ」「サッド ヴァケイション」「東京公園」の青山真治監督が参加しているのも話題ですね!
他に常盤貴子、菅田俊、でんでん、笹野高史らが出演しています。
でんでんは「冷たい熱帯魚」以降はこういうヤクザな役ばかりになりましたねw
死んだ兄の借金返済のため殴られ屋を始める男の姿を描くという異色作

まぁ~良く殴られます。
僕なら即死かも知れないですwww
殴られている間大好きな映画のことを考えているのですが、その描写が好きでした。
映画好きにはたまらないシーンかも知れないですね!
アンチシネコン&アンチ商業映画なセリフが続き大胆だなと思いましたが、これは製作者たちの叫びでもあるのですね。
そうそう売れれば良いだけの映画ばかりを観客が望んでいたら、そんな映画ばかりになってしまい、良質なミニシアター系はどんどん少なくなってしまうでしょう!
お客さんの選ぶ物が私たちの未来にも影響してしまうのだなぁ~と思いました
