食品添加物をすべて覚えることは極めて困難。
でも、少しの知識で危険度の高いものを避けることができる。

食品の腐敗を防ぐため、わたし達消費者の嗜好に合わせるため、安価に商品を製造し利潤を出すため・・・
多くの「メリット」のために食品添加物は使用され、わたし達の身の回りに溢れています。
大量生産、大量消費の現代社会で、わたし達は食品添加物の恩恵を受ける反面、添加物を長期にわたり摂り続けた結果に起こる体への影響を、まだきちんと把握できていません。
国内では認可されている添加物でもその発ガン性のため、海外では使用を禁止しいるものもあります。
わたし達が何気なく毎日口にしているその食べ物に、危険性の高い食品添加物が使用されているかもしれない。
しかし、いくら「多くの食品添加物には発ガン性の可能性がある」といわれても、ほとんどの方は市販の商品の原材料をみても意味がわからないでしょうし、どれが危険なのかについて見分けがつかないことでしょう。
また老眼などで視力がよくないと、細かいカタカナ文字の羅列をみても何が何だかわからないという声もききます。
そんな中、どの添加物が特にわたし達に悪影響を与え、そしてその添加物が主にどんな食品に含まれているのかを把握しておくことは、
あなたとあなたの家族の健康を守るためにとても大切。
ここでは発ガン性が認められ諸外国で食品への添加が禁止になった添加物や、多くの専門家が「危険」と警告しているものを集めてみました。
ほんの少しの意識と知識で危険性のある食品添加物を避けることは可能です。
危険度「高」!これだけは気をつけたい添加物リスト

1:亜硝酸塩(ナトリウム):胃の中で発ガン性物質に豹変?!

考えられるリスク:
発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など使用される食品例:
・食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど)・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ(明太子も)
・パック野菜
使用目的:
発色剤(食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つ)。国内ではその強い毒性のため亜硝酸塩の使用量を制限しています。
しかし規定範囲内の使用量であっても魚肉・魚卵、食肉などに含まれる成分「アミン」と胃の中で結合し発ガン性物質のニトロソアミンに変化する可能性があるという指摘もあります。
このニトロソアミンが胃ガンの原因と指摘する専門家もいます。
青酸カリの人の致死量は0.15g、それに対し亜硝酸ナトリウムの致死量は0.18g~。
致死量でいくと、大差ないということになりますよね・・。
考えようによっては亜硝酸塩の毒性は猛毒の青酸カリウム並みの威力だと述べることもできます。
食品添加物として使用される量はごく少量ですが、それでもアメリカではベビー食品への使用を禁止しています。
硝酸ナトリウム、硝酸カリウムも同様に発色剤として使用され、発ガン性のリスクがあります。
2:合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK):発がん性・内臓異常のリスクあり

考えられるリスク:
アスパルテーム
発ガン性、内臓異常、失明・視力低下、精子減少、パーキンソン症発症、うつ症状など。安全性に対し議論が続く甘味料。
アメリカの複数の研究者により脳腫瘍やリンパ腫、白血病のリスクも指摘されています。
アセスルファムK
発ガン性、肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響、うつ症状、記憶力低下、だるさ、頭痛など。動物実験によりリンパ球の減少や肝障害゙も発覚しています。
使用される食品例:
・ダイエットや健康志向の飲み物や菓子類・ノンカロリー食品(ダイエット飲料、健康飲料、ゼリー、コーヒー)
・ノンアルコールドリンク
・ガム、アメ、アイス
使用目的:
甘味料3:タール色素(合成着色料):北欧では既に禁止になっているものも、多数。
発ガン性、青少年の暴力的性格にも影響?

考えられるリスク:
不妊症、胎児に悪影響、発ガン使用される食品例:
・菓子類(アメ、ゼリー、和菓子、菓子パン)・アイス類・かき氷
・飲料類、洋酒、清涼飲料水、
・漬け物、福神づけ、つくだ煮、紅しょうが
・ソーセージ、うに、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム
・ジャム
・医薬品
使用目的:
食品の着色石油製品から化学合成されるタール色素(もともとはコールタールから合成)は 化学構造上、発ガン性や催奇性の疑いがあり、過去に赤色4号・赤色5号、黄色1号、緑色1号などを含む17品目が使用禁止になっています。
北欧で使用が禁止されているタール色素は赤色2号・赤色3号・赤色102号・赤色104号・赤色105号・赤色106号、黄色4号・黄色5号、緑色3号、青色1号・青色2号。 米国では赤色2号が使用禁止。
諸外国で使用禁止されている、これら全てのタール色素が日本では使用されています。
タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号は青少年のキレまたそれに続く非行の一因として問題視されています。
4:安息香酸Na:ビタミンCと反応し、白血病を起こす物質へ豹変?!
考えられるリスク:
発ガン性、神経障害、変異原性(細胞の突然変異)、めまい、食欲不振使用される食品例:
・清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、水炭酸飲料、シロップ、果実ペースト、果汁・ニセモノ醤油や酢
・キャビア、マーガリン
使用目的:
保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)。厚生省で以前変異原性、発ガン性が認められた添加物。
単独でも毒性は強いのですが、ビタミンCと反応し白血病の原因となる物質(ベンゼン)に変化する可能性も危惧されています。
日本消費者連盟の調査で、ベンゼンが検出された市販の清涼飲料水、栄養ドリンクもあり
5:ソルビン酸、ソルビン酸K(カリウム):最も多く食品に使われる保存料

考えられるリスク:
発ガン、免疫障害、成長不順、腎臓肥大ソルビン酸は治療法が解明されていない免疫障害である「膠原病」の一因とも言われています。
亜硝酸ナトリウムと一緒にとると発ガン性のリスクが高まる疑いもあり。
使用される食品例:
・クリーム類・コンビニ弁当各種
・ソーセージ、ハム、チーズ、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、イカの燻製、キャビア、さきいか
・漬け物、佃煮
・あんこ類、煮豆
・清涼飲料水、ワイン
・ジャム、シロップ
使用目的:
保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)。6:防カビ剤:輸入柑橘類・果物などに利用される防カビ剤(ポスト・ハーベスト)、OPP、OPP-Na、TBZ(チアベンダゾール)

考えられるリスク:
発ガン性、胎児の先天性障害、遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常使用される食品例:
グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ等、海外から船で輸送されてくる輸入柑橘類・果物使用目的:
防カビ剤(輸入柑橘類・果物など)日本では収穫後の、防カビ剤の使用は認められていませんが、海外からの輸入の際に食品添加物として使用されています。
厚生労働省はOPP、OPP-Naの発がん性に対し「26年度発がん性評価について」において「発がん性の限定的な証拠」のためその発がん性評価を「×」と結論付けています。しかし、それは危険性が「0」という意味ではないとも取れます。
TBZの胎児の先天性障害も危惧されており、皮ごと使用するのはお薦めしません。
果肉にも成分が残留している場合もあるので、常食するのは避けた方が無難。
とくに妊娠中の女性は注意してください。
7:グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)

考えられるリスク:
アメリカの脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士はグルタミン酸ナトリウム(興奮性・神経伝達物質)による過剰な刺激が神経細胞を破壊しアルツハイマー、パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、多動性障害、不眠症の原因になると指摘しています。動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、ホルモン異常が認められ、アメリカでは離乳食への使用が禁止されています。
使用される食品例:
・だし用パウダー・加工食品全般(漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなど)
・調味料全般
原材料名に「調味料(アミノ酸等)」と記載されます。
使用目的:
うまみ成分8:~番外編~
これも気をつけて!トランス脂肪酸の宝庫マーガリン、ショートニング

かんたん・添加物摂取量を減らす法
これだけ避ければ、大分違う!

インスタントラーメンをはじめとするインスタント食品、市販のスナック・お菓子やコンビニ弁当などに添加物が多く含まれていることはなんとなく想像がつくと思います。
あなたやあなたの家族のために、出来る限りそれらの食品は避けてもらいたいですが、さらに普段、あなたが何気なく口にしている食品で見落としがちな「添加物爆弾」をピックアップしました。
知らず知らずのうちにあなたの体を蝕んでいるかもしれない、これからご紹介する食品。
もし今、常食していたら少しずつでも減らせるように心がけてみてください。
ガム・ミントタブレット
添加物のみで構成されているものも
食後、口に放り込んでいませんか?ミントタブレットは添加物の塊。 添加物のみで出来上がっているといっても言い過ぎではないでしょう。(食品としての成分は一切含まれていないものがほとんど)。
ガムにも香料や人工甘味料(アスパルテームなど)が使用されている場合が多いので注意。
オーガニックではない栄養ドリンク
危険度の高い添加物を含む可能性が高い
疲れた時、つい手に取っていませんか? でも、市販の多くの栄養ドリンクには危険性のある添加物が潜んでいる可能性が高いのです。
(人工甘味料)+ 安息香酸 Na(保存料)+ 合成香料 + 着色料 = 栄養ドリンク
女性向けの、食物繊維や酵素、コラーゲンなどの有効成分が手軽に取れるドリンクにも注意が必要(人工甘味料、着色料、香料、保存料などが含まれている場合が多い)。
食品表示をよく確認して良質なものを選ぶよう心がけましょう。
スポーツドリンク(清涼飲料水類)
ほとんどが添加物でできているケースも
スポーツ後や暑い日に欲しくなるスポーツドリンク。 体に良いイメージがありますが、飲まなくて良いのであれば飲んで欲しくない一品。
人工甘味料 + 合成香料 + 合成酸味料 + 調味料(アミノ酸等:グルタミン酸 Na) =スポーツドリンク
真夏に゙食欲がなく熱中症が心配な時は、ホンモノの梅干し等で塩分を補充し、水分を摂ればナトリウムの量は充分です。
ワイン
安価なものは特に注意。
ミネラル、ビタミン、ポリフェノールが多く含まれ、抗酸化作用をはじめとするワインの効果に魅力を感じているのは私だけではないと思います。 しかし、一般のワインに使用されているソルビン酸Kは危険性の高い食品添加物。
ワインを選ぶ時はしっかり見極めて選んでください
何気なく口にしているその食べ物、
どんなものでできているのか、食べる前に考える癖を。
もしかしたら、あなたも習慣的に購入しているかもしれない上記の要注意アイテム。 それらを控えるだけでも、かなりの量の食品添加物の摂取を防ぐことができます。
まずは食品のパッケージを見る癖がつくと良いですね。
全部は除去は出来ないけれど添加物大国の日本から少しでも添加物が減る事をするにはまずは消費者の意識が変わる事が大事ですね。
子ども達の為にも!!
organic sol♡tidaでは添加物、化学調味料は不使用はもちろん。organicの旬の食材で、上白糖、卵、乳製品、お肉不使用のお料理教室です。
詳細
時間 10時30分〜13時30分
場所 日比谷線 三ノ輪駅徒歩5分
参加費 3,000円
11月ご予約可能日
1,4,7,8,10,15,17,22,24,25,29,30日になります。
お問い合わせorganic.sol.tida@gmail.comまで。
2名様よりご予約承ります♡
