今日は、国際フォーラムへ「スカーレットピンパーネル」を観に行ってきました。
 
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主役のサー・パーシバル・ブレイクニー 石丸幹二
マルグリット・ブレイクニ― 安蘭けい
 
 
最近は、観劇記録も残さず・プログラムも買わないので
今年何か観たかの記憶もあやふや。
 
まあ、10月のオーランド旅行に向けて観劇代をセーブしていたのもあるけれど・・・
 
でも、どうしてもこれだけはみたかったので行ってきました。
 
そう、スカーレットピンパーネルは、私が中1の時に宝塚デビューした「紅はこべ」と同じ内容。
 
この紅はこべを観なかったらきっとミュージカルにははまっていなかったと思う。
 
ということは、懐には良いのか悪いのか??(笑)
 
この「スカーレット・ピンパーネル」は宝塚で2回みていますが、
内容に違いがあるのか興味深深。
 
特に、宝塚ではパーシー・ブレイクニーをやった安蘭さんが今度はマルグリット役だから、夫婦を一人でやるみたい。
 
どんな感じかな~?
 
 
宝塚では、主題歌となっている「ひとかけらの勇気」はいわば挿入歌の扱い。
 
そして、どの歌も歌詞がほとんど変わっていました。
 
まあ、私も宝塚版の歌詞をすべて覚えているわけではないので怪しいですが、
どれもこっちの方がいいかな?というくらい良く変わっていました。
 
ただ、安蘭さんに関しては高音が出しづらいのか、1幕目の最初のころは
ちょっとキンキンしている感じでした。
最初から全部裏声で唄えばいいのに、高音だけ裏声になるから・・・
 
石丸さんは貫禄の歌声。
 
そういえば、以前石丸さんをみたのは、
劇団四季のアスペクツオブラブやオペラ座の怪人のラウル以来だから
何年振り??
 
どの曲も石丸さんに書かれたかのような素敵な歌に生まれ変わっていました。
 
ただし、パーシーをバカに見せるための道化に関してはやりすぎ感が否めない感じ。
 
くどい!
 
でも、午前1時の橋の上に関してはとても見答えがありました。
 
確か原作では、パーシーにマルグリットがどうしてその仮面をかぶってしまったのか問い詰めるのだけれど、その仮面が外せはしなかった。
 
でも、こちらでは、マルグリットはスカーレットピンパーネルに自分の気持ちなどを話していて、マルグリットは気づいてはいないのだけれど、
パーシーの誤解が解けある意味ハッピーエンド。
 
アルマンも心配だけれど、スカーレットピンパーネルをあんじる姿に思わず涙がでてきました。
 
 
 
そして・・・
なんでもかんでもうまくいくわけではない!
 
パリのアジトで、仲間の身を心配して自分だけで行く!あの切迫した感じが現実的でよかったわ~。
 
そして、最後に安蘭さんが剣を両手に持っての立ち回り。
 
やっぱりこの方は男役でみたいな~。。
 
ああ、そういえば、ピンパーネル団とパーシーの年齢差がありすぎたのがちょっと違和感がありました。
 
原作では友達!だからね。
 
あれでは、親と子の年齢差だわ。
 
 
と、久しぶりの観劇で、大好きなスカーレットピンパーネルに
気分が超高ぶっていて、支離滅裂な文章になっています。
 
明日、千秋楽じゃなかったらもう1回観に行くのだけれど、
残念。
 
再演に期待します。