今日は、今回の東京公演(15日が千秋楽)の最後の観劇日でした。
本日のキャストは↓
- オペラ座の怪人 高井 治
- クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
- ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太
- カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
- メグ・ジリー 西田ゆりあ
- マダム・ジリー 横山幸江
- ムッシュー・アンドレ 増田守人
- ムッシュー・フィルマン 平良交一
- ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
今日の感想、第1声は「どうしちゃったの??高井さん??」です。
クリスティーヌの楽屋のシーンで鏡の向こうから姿を現すところからのりのり。
今までの高井さんの歌い方や演技が、 なら
今日は、
という感じ?(うまく言い表せませんが)
このお方、こんなにも感情こめてできるのね~という感じでした。
いや~もう、どのシーンもですよ!
高井さんが激しいので相手役の苫田さんまで声を張り上げて
対抗?していました(笑)
最後のシーンも、佐野さんの狂気じみているファントムとは違いますが、
でも、迫力あった!
クリスをバサっと落とすところなんて・・・
あれ、苫田さん全身青あざだよ!って感じだし。
いや~、もう感動感動感動!
最後に良いものを見せていただきました。
それにしても、どうして高井さん演技の仕方?解釈?を変えたんだろう??
もしかして、25周年記念日に佐野さんの演技をみたから??
最近、4月29日・5月9日(いずれも佐野ファントム)をみましたが、
どちらも佐野さんの調子がイマイチで不完全燃焼だったので、
今日の高井さんの演技で次回の東京公演まで大人しく?待てます(笑)
前回の東京公演のMY楽では、素人メグ(もう名前も忘れた~)のひどい演技をみせられて
だれがファントムだったか?なんて覚えてないけれど・・
今回は、本当に素晴らしかったです♪
でも、ひとつ残念なことは・・・
こんなことはじめてなんだけれど・・・
オーケストラ、間違え過ぎ!
バイオリン?金管楽器? ふにゃ~と良いシーンに限って見当はずれの音をだすし、
ここで音楽あるでしょ?というところで、突然音が止まるし・・・
宝塚では、たま~に、音が外れることがあったけれど、四季は今まできづかなかったな~。
音楽センスのない私が気付く位なんだから、今日はよほどひどかったんだと思います。
でも、今日の高井さんの演技はそれをカバーしてもあまりある感じでした。
そして、カーテンコールが10回。
はっきり言って25周年の時なんて、カーテンコールをするほどではなかったけれど、
イベントだと思って拍手をしたけれど、
今日は、10回!本気で思い切って拍手をさせていただきましたよ♪
しかも、カーテンコールの最後の方は、
舞台の真ん中で他の演者がはねた後もファントムが一人ずっとお辞儀をしていたり、
カーテンが下りたあといつもは3人でてくるけれど、ファントムだけの時があったり、
カーテンコールが長いとこんなこともあるのかもしれないけれど、
いつもは6~7回で長くても終わっていたけれど10回にもなるとこんな演出だったのかな?
それとも、楽が近いから?
10回とは言っても、最後はオーケストラの音楽が始まってしまって、カーテンコールを
強制終了させられたけれど、もし音楽が始らなかったらもっとカーテンコールも続いたかも。
いや~本当に今日は素晴らしい舞台でした。(オケ以外ね!)