前編に引き続き後編をみてきました。
 
今回は裏方さんの話をきくときいていたので、大道具さんや小道具さんがでてくるのかと思ったら、
 
ムッシュレイエとブケーと「ハンニバル」でカルロッタの衣装を縫いながらでてくるお針子さんの3人が出てきました。
 
19世紀に彼らはどんな仕事をしていたか?という話を、司会の川地さんと見付さんがきいていきます。
 
 
裏方ってそういうこと???
 
って思っていると・・・
 
舞台監督さんと照明さんと衣装さんの3人が登場しました。
 
そして、19世紀ではこう!21世紀ではこう!
 
とそれぞれ、ムッシュレイエと舞台監督さん・ブケーと照明さん・お針子さんと衣装さんがセットで
 
昔はどうだったけれど、今はどうだ!という話をしました。
 
たとえば、ブケーが持っている梯子!
 
今も梯子で直すこともあるけれど、凄く高いところの照明は電動の梯子で直すと言っていました。
 
伸ばして動かしているところは観られなかったけれど、簡単にいえば、消防車のはしご車の梯子部分(ひとが乗る籠つき)のような感じかな?
 
お針子さんがしているエプロンの中味は・・・(ってちゃんと入っているのですね)
 
19世紀のお針子さんのエプロンの中には、はさみ・針山・メジャーなど。
 
21世紀のお針子さんは、はさみ・針山(のポーチ)・無線機など。
 
裏話として、以前19世紀の糸山が舞台に落ちていて、衣装さんが怒られたことがあるとか・・・
(21世紀の衣装さんがうっかり落としたと誤解されたらしい)
 
 
 
それから、「ハンニバル」のはりこの象の中に大道具さんが2人入って、トランプをしたり、フランスパンを食べたりしていますが、
 
あれは正真正銘の大道具さんで役者さんではないそうです。
 
舞台に溶け込むように、大道具さんに19世紀の大道具さんの衣装を着てもらっているそうです。
 
現代の裏方さんは、舞台でめだたないように全身真っ黒をきるそうです。
 
 
 
 
今日の質問コーナーは3つ。
 
こちらからの質問ではなく、裏方さんの出す問題を客席側が答えます。
 
まず、照明さんからの問題は、
 
「オペラ座の怪人」では何個の電球??(ここがよくききとれなかったけれど)が使われているでしょうか?
(5番6番ボックスに付いているガス灯や、舞台の前にある照明(「ドンファンの勝利」の前に点けにくるガス灯)はのぞく)
 
① 200個
② 500個
③ 900個
 
答え ①200個
 
    ちなみに、「ライオンキング」では950個使われているそうです。
 
    そういえば、この問題の前に、19世紀当時の舞台の明るさを再現してくれましたが、
 
    物凄く暗いの。
 
    (役者さんの顔がぼーっとわかる位です)
 
 
舞台監督さんからの質問
 
たぶんですが・・・「イルムート」のバレエの背景の幕を下ろしてきて、
 
この幕は19世紀当時の雰囲気をだしているが、それはどこか?(みたいな質問)
 
① 幕に描かれている絵は当時の塗料を使った
② 幕の上と下の(幕を吊っている横の)棒が木になっている。
③ ・・・・すみません、忘れました。
 
 
答え ②
 
 
衣装さんからの質問
 
「ハンニバル」のシーンでは、衣装が間に合わず当時の私服をきている人がいますが、
何人いますか?
(一部だけ私服の人もいます)
 
① 2人
② 3人
③ 4人
 
答え  ②の3人でした。 私は3人は知っていたのですが、「一部の人もいます」のアドバイスに、
 
うん?もっといる??って思って③にしてしまい不正解でした。
 
 
最後に全問正解した人!って手をあげさせたけれど、商品はなしでした。
 
 
 
そして、最後に幕が全部落ちて、「ハンニバル」の開始!!
 
出てきたのは、カルロッタの河村さんとピアンジの永井さん。
 
それぞれの高音のところを歌い、抽選会。
 
河村さんが「列」 永井さんが「席番」を引きます。
 
私は・・・かすりもしませんでした(T_T)
 
商品は、大きなサイン入りのポスターでした。(5名に)
 
 
ということで、終了だったのですが、1つおおきな疑問が!!
 
 
司会の見付祐一さんって、何の役の人??
 
お友達は「ドンファンの勝利」の前に、オーケストラボックスの中で銃を持って立っている人かな?
 
って言っていましたが、自信はない様子・・・私に至っては全く知らない人でした。