母一人娘一人で苦労して育ててもらったのに、
「母がキライ」というブログを書くにあたって
躊躇がないわけではありません。
「そんな親不孝な事、言うべきじゃないと思われる」
「人に笑われる」
「可哀想な人と思われる」
「キライなんてマイナスの言葉をつかっちゃダメかも」
「言っても、なにも変わらないのでは?」
そう思うのは、AC(Adapted Child)の心で、
回りの目を気にしすぎて、心が縮こまっています。
私は以前は「母がキライ」ということさえ感じなかったんですから
いまは「ヨシ!自分
」「ビバ!気づき
」
とさえ思います。
悪者にされる母には悪いけど、これからまだ
母の悪口を書かせて頂きます(笑)。
これは私のインナーチャイルドの叫びなんです。
C(Child)に躊躇なく心を語らせ、
P(Parent)で攻撃したり、糾弾したりすることもあります。
そしてA(Adult)で両者の立場を冷静に判断・分析して
感じていく心の目を作るのです。
エンプティチェアの手法でそれぞれを感じていく。
本当はもっと早くに心理学やカウンセリングを体験して
母に直接、ぶつけたほうが良かったのかもしれません。
でも母は80歳を過ぎました。それは困難かと思います。
(年齢のせいにしながらも、実は半分は、母に対して
感情を出せないインナーチャイルドに縛られているのかも
)
以前に私が母のことでヒプノセラピーを受けた日の夜、
初めて母が私の作った夕食を「おいしい」と言いました。
(それは珍しいことで、青天の霹靂です)
ヒプノやカウンセリングで癒されると、
心を縛っていた糸がほぐれて、
ほっこりと「赦しの隙間」ができませす。
その意識の先には、ユングのいう集合無意識があり
赦しの感覚は自然に相手へと伝わって行くのです。
たとえ苦しめられたり憎んだ相手が亡くなっていたとしても
両者の魂が同時に癒されます。
心を開いてなされる癒しは、あなたのためだけではありません
少なくともその語りはカウンセラーの学びを
深めることにもなりますから。
あなたがあなた本来の心を満開にさせるために、
なんの躊躇を感じることも、まったく必要ないのですよ。
「あー、よかった
」
(↑って、自分でうまい具合に決着つけたな>笑)