これは何歳の時だろう・・
ノルウェーで生まれ
2歳でノルウェーから日本へ移住
3〜4歳ぐらいだろうか・・・
実家にはいつも薪ストーブがあって冬の間は絶え間なく家を暖めていた
あれから30数年
父は今でも薪を割っている
時間は私の体を大きくし、父の体を小さくした
父から子へ
そして
祖父から孫へ
暖かさは決して簡単に手に入るものではない
だからこそその温もりに触れた時こころも体もぽかぽかになる
薪割りをするその音を聞きながら母が台所にたつ
小さなリビングが優しい暖かさと
おいしそうなにおいでいっぱいになる







