
<33>ジャンボカラモタ
今まで何度も品種の真偽について記事にしていますね^^
以前の私のあーでもないこーでもないの悶々とした記事も、合わせて読んでみてくださいw


今年は実がたくさん生っています!まだまだ小さい幼果です。
品種を見るとき、葉の様子、幹の様子、実の様子、樹勢、樹形、いろいろな角度があります。
1年を通して、はたまた数年通してじっくり観察します。

以前、シプレッシーノなんじゃないか・・・と思いました。樹形や収穫時の実の大きさがそっくりでした。
でも、花の咲き方や開花のタイミング、そして幼果、今見ると我が家のシプレッシーノとは違うようです。
(そろそろまっすぐ主幹になるように矯正していかなくては)

葉をしげしげ見ていたら、羽化後のアゲハのさなぎの抜けガラを見つけました(笑)

<6>シプレッシーノ

樹形は似ていても、実は全然違いました。シプレッシーノはツルツルで白い斑点も薄いです。
ジャンボカラモタの実は白い斑点が目立ちます。

もう1つ、疑わしかったのが<8>マンザニロ

こちらも実の形が違うようです。マンザニロは丸め、ジャンボカラモタは長めの楕円。
実の大きさと言っても、その品種は常にそのサイズに育つというわけではなく、木の状態や環境、それに結実量でも違くなるので、形や斑点などの特徴のほうが品種を見る上では重要かもしれません。


葉の様子がルッカにも近いかな?とも思いましたが、今のところルッカの実とも違うようです。
ジャンボカラモタ・・・君はいったい誰なの?(*´Д`)=з

もう1本の<30>ジャンボカラマタ
これは鶴亀園さんのジャンボカラマタを取り木で繁殖させたもの。
一度瀕死の状態になり、かなり回復しました。

葉はうねうねくるくるしているけれど、全体的に葉は楕円にまるっぽい。

ハートの葉っぱもうねうねしています(^ー^* )フフ♪
オリーブ公園で見てきたジャンボカラマタの特徴的な葉とは、ちょっと遠い気がします。
でもこの子はオリーブ友の家に姉妹がたくさんいるので、その子たちの成長も一緒に見れるので、いい環境にあります。
10年くらい前ならジャンボカラマタはまだ茶プラで流通がありました。
今そのオリーブたちがどうなっているのか、非常に気になります。
そしてジャンボカラモタの仲間たちの成長もとってもとっても気になります。
まだまだ観察は続きます^^
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