■63年前に発売された「マンガの本」

先日、実家でこんな本を見つけました!
マンガのかきかた 昭和37年発刊

昭和37年に発売された「マンガのかきかた」(秋田書店)。

 

私もまだ生まれていないときに発売された本で、この本は昭和44年に発行された53版。
赤塚不二夫さん、ちばてつやさん、藤子不二雄さん、水木しげるさんなど、そうそうたる先生方が協力して作られた本のようです。
 
マンガのかきかた協力作家一覧
 
実は、私の母が若かりし頃に東映アニメで、アニメの背景を書く仕事をやっていて、
実家にはこういった本が結構、あったのですよね。
 
マンガの書き方はもちろんのこと、原稿料などもしっかり紹介しています。
漫画家の原稿料・クラス別料金表
 
何よりも驚いたのが、 漫画家の先生方の住所と電話番号が載っていること!びっくり
 
マンガのかきかた 昭和37年発売
昔は、個人情報保護法なんてなかったですし、住所、電話番号が載っていても、おかしなことをする人が少なかったのかもしれません。
 
そういえば、私が中学、高校のときは、全生徒の住所と電話番号が載った名簿を、全生徒に配られていました。
個人的には、「昔の方が平和だったなぁ」なんて思うのですよね。
 
この本を読んで、つくづく感じたのが、 「後世の漫画家たちに向けられた本である」ということ。
だから、結構、惜しみなくしっかり書かれているし、「育てたい」という気持ちを感じるんです。
 
こういう感覚って、昔の企業にもありましたよね。
いつかバトンタッチする若者たちを育てたい、という思いが。
 
今みたいに、派遣社員をたくさん入れて、「都合よく使おう」なんて感覚はなく、社員をみんな、どこか家族のように扱っていた会社って少なくなかったような気がします。
上司にかわいがってもらったからこそ、自分たちも後輩たちをしっかり育てようとするバトンは、ありましたよね。
 
もちろん、そういう濃い人間関係が苦手な人もいるから、良いかどうかはケースバイケースではあると思うんです。
でも、こういった昔の本を読むことで、日本にちょっと失われつつある「心意気」みたいなものを感じたものでした。
 
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