■楳図かずおさんは少年のような素敵な方でした
楳図かずおさんがお亡くなりになりましたね…。
実は、私自身は11年前に、ご自宅の「まことちゃんハウス」でインタビューをしたことがあります。
洋館の美しいお家でした。
当時、楳図さんは77歳で、サービス精神満載で、目がキラキラと澄んでいて、少年のような方でした。
実は、写真は初公開なのですが、取材のとき、一緒に写真も撮っていただいたのですよね。
取材で私も赤と白のボーダーで挑んだら、喜んでいただきました(笑)。
取材で私も赤と白のボーダーで挑んだら、喜んでいただきました(笑)。
なぜ楳図さんが「赤と白のしましまの服」にこだわるのかというと、
「赤はエネルギーの象徴なんです。血や太陽も赤ですしね。
「赤はエネルギーの象徴なんです。血や太陽も赤ですしね。
でも赤だけだと赤と言えるかどうか。だから対比させる白が必要。
以前、フランス人に『白は色ではありません』と言われたことがあって、それから僕にとって白は、『ありません』の意味なんです」とおっしゃったんです。
あの赤と白の服は、楳図さんにとっては、エネルギーを表現していたのですよね。
白としましまであることで、より赤を引き立てていたのですよね。
楳図さんは、子供向きの漫画でも、「人の本質を描く」ようにしているとおっしゃっていました。
「面白いものを描いたら、子供は分からないながらも探ろうとするものだから」って。
「面白いものを描いたら、子供は分からないながらも探ろうとするものだから」って。
だから、こんなにも作品が長く愛され続けたような気がします。
また、「まことちゃん」のようなギャグマンガも描いていますが、ギャグと恐怖は表裏一体だともおっしゃっていたんです。
「笑う方はギャグでも、笑われる方には恐怖を与えることもありますよね。
さらに追いかける方はギャグでも、追いかけられる方は恐怖だったり、近くから見ると恐怖だけど、遠くから見るとギャグに見えたりしますしね」とおっしゃっていました。
チャーリー・チャップリンの名言でも、「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」というのがありますが、まさに同じことなのですよね。
それはある意味、私たちに「俯瞰して物事を見る大切さ」を教えてくれているのかもしれません。
本当に面白くて素敵な方でした。
それはある意味、私たちに「俯瞰して物事を見る大切さ」を教えてくれているのかもしれません。
本当に面白くて素敵な方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
よかったら、記事、読んでみてくださいね。
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