■逆境の乗り越え方

 

先日のブログでも紹介しましたが、『悪魔を出し抜け!』(ナポレオン・ヒル 著)は、
1938年に 書き上げながら、親族の反対により70余年封印されていた「悪魔」との対話本です。

 

 

 

 

ここには、「逆境の乗り越え方」についても書かれています。

 

逆境に陥ると、人間は虚栄心とうぬぼれから解放される。

また、他人の協力なしには何事も成功しないということに気づき、利己的でいられなくなる。 

    

逆境に陥ると、人間は自分にどれほどの精神的、身体的、霊的力があるかを試される。

それによって、自己の弱さと向き合うようになり、それを乗り越えることができるようになる。

     

逆境に陥ると、人間は人生の明確な目標を実現する方法を瞑想や内省的思考で探すようになる。

これは多くの場合、第六感の発見につながり、それによって「無限の知性」とつながることができるようになる。

要は、逆境によって、人はより成長することを伝えています。

 

さらに、

人間は物質的な損失から多くのことを学ぶことができるが、

なかでも最も重要なことは、人間が自分でコントロールでき、永久に使うことのできるものは、自分の思考の力以外にはないということに気づくことだ。

 

自分の思考はコントロールすることができる、と思えば、やはり不安や恐れに振り回されている場合ではないし、

逆に、自分の思考以外はコントロールは難しいと分かれば、「自分がどう変わるのか」に注力できるものです。

 

それは具体的にどういうことか。

逆境に対して免疫を持っている人間などいない。

しかし、すべての人間は前向きに考える力を与えられている。

 

その力さえあれば、どんな逆境にも負けることなく、それをプラスに変えていくことができる。

前向きに考えるためにも、今、「手元にないもの」に気持ちを向けるのではなく、

「手元のあるもの」をどう生かすのかを考えた方がいいことも。

 

どんな逆境にも必ずそこにはそれに見合うだけの成功の種が含まれているということだ。

すぐにも満開の花が咲くというわけではない。ただ種があると言っているだけだ。

 

その種には、たいてい何らかの知識やアイデアや計画が含まれている。

あるいは何かチャンスも含まれているかもしれない。

 

ただし、そのチャンスは、逆境に見舞われたために思考習慣を変えたという人間にだけ与えられるものだ。

 

要は、うまくいっていない状況に嘆き、悲しんでいるだけでは、チャンスは訪れにくいということ。

 

今、「うまくいっていない理由」を考えることで、そこからアイデアが生まれることも。

 

人間が知恵を得るのは、どういうときが多いのでしょう? 

 

逆境と失敗のときだ。大自然はこの二つの共通言語を使って、準備のできた人間に知恵を分け与える。

 

逆境のときほど、人は成長するのですよね。

うまくいっているときは、人は変わろう、成長しようとは思わないですしね。

 

 

そして、ここでも、「流される人間は、うまくいきにくい」と伝えています。
 
流されるのではなく、自分で思考する。そして、自分の意思で動く。
それが何よりも大切なのですよね。
自分の人生ですしね。
 
この本はなかなかの名著です。
機会があったら、読んでみてはいかがでしょうか。
 
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