発達障害・不登校 川越コミュニティ/沼田加奈恵 -3ページ目

発達障害・不登校 川越コミュニティ/沼田加奈恵

川越市内の公民館やカフェで、発達障害や不登校のお子さんを持つママさん達の悩み相談や情報交換をするお話会を開催しています☆

長男は小中学校と物の管理が苦手で、
整理整頓は出来ないし、
忘れ物はしょっ中。

忘れ物がひどくて将来どうなるのかと

心配してました。



忘れ物をしても、
お友達に借りたり、
落し物から拝借しては使っていたようで、
本人はいたって、
困った感は全くなし。


この『困った感』がないから一向に
次から気をつけようという事にもならず、



筆箱や道具袋、
その他、学校で必要な物を
何回も買い揃えては、一つ一つに名前を付け、
新学期に持たせるけど、
学期末にはほとんど残っておらず、
なぜかどんどん物が無くなっていく。


何とか忘れ物や
物を無くさないようにならないかと
色々な対策を考えては実行してみたりしたけど、
本人の意識がないところで、
何の意味もなかった感じだった。



そんな長男だったけど、
この春から高校生となり、
不登校からの復活で毎日遅刻もせず、
楽しそうに学校へ登校していて、


先日の朝は嬉しそうに、
「オレ、今日まで忘れ物なしでパーフェクトなんだよ!!」
と目を輝かせて言っていた。



(このままでいたら将来どうなるのだろう。何とかしなきゃ)とずーっと心配していたけど、


成長して、本人の意識が変われば、
なんて事もなく出来るようになったんだ。


ただ、他の子よりも
ゆっくりゆっくり成長していくだけなんだね。

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お子さんの事でお悩みのママさんの
心がホッと軽くなるお茶会してます♡


お子さんのことで悩んでいる、

お母さんの為の集いの場《ママコミュ》です。



⚫︎誰にも相談出来ず、一人で悩んでいる。

⚫︎どこに相談したらいいか、わからない。

⚫︎学校や先生に不信感がある。

⚫︎どんな支援が受けられるのか知りたい。

⚫︎先生とコミュニケーションが取れず、

   困っている。

⚫︎子供が不登校でこの先どうなるのか心配。

⚫︎自分ばかり責められてつらい。

⚫︎子供が学校へ行き渋りをしていて、毎日が大変。



悩んでいるお母さんの声を聴き、

同じ思いで悩んでいた先輩お母さんの対処方法や

今まで子育てで悩んできたからこそ得た知識、

知っている情報をシェアすることで、

お母さん達の気持ちが楽になり、選択肢が増える、

そんなお母さん達の輪が広がっていくお茶会です♫



初めての方でも気兼ねする事なく、

お話できる雰囲気作りを大切にしていますので、

「初めての人とお話するのが苦手。」

という方も、安心してご参加ください(*^^*)




◇日時 5月22日(月) 10時30分〜

◇場所  cafe アンティ

            川越市小仙波町1-3-7  

◇料金 無料(お茶代ご負担ください)


申込み不要、出入り自由です♫


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彼は歯科医師でした。


歯科医師として
手の器用さを失う事を怖れた彼は、
生検を拒み、


心から信頼出来る先生に
出会う事がなかったからか、


確定診断をすることも
治療受ける事も全て拒否をし、


代替医療のみだけで
治療を受ける決断をしました。


確定診断をしていないので、
実際の病気がなんだったのかは
確かではありませんが、


一度入院した病院では
「悪性リンパ腫の疑い」があると
言われていました。


代替治療しか受けていない彼は
段々と動けなくなり、
食事も取れなくなり、
一人で歩く事すらも
出来なくなっていきました。

 

それでも、
病院での治療を拒み、
入院を拒む彼を私は説得出来ず、


彼の実家の家族も
彼を説得して入院や治療を
受けさせる事が出来ませんでした。


日に日に
容態の悪くなっていく彼を
どうする事も出来ず、
自宅でただ見守り、
苦しんでいるのを
彼の要求通りのことしか叶えてあげられない
自分の無力さを感じながら、


心のどこかで
このまま回復することはないのでは…と
感じていた私は、
彼の命がいつ消えてしまうのだろう
という恐怖を抱えながら、
毎日を過ごしていました。



私の力ではどうすることも出来なくなり、
必死で彼を説得して入院させたその日に
彼は息を引き取りました。


彼が拒否していても、
無理にでも入院させるべきか
彼の意思を尊重すべきか、
本当に毎日毎日葛藤していました。



拒否する彼を無理して入院させて
治らなかった時は、
こんな事なら本人の意思を尊重すべきだったと
私は後悔するだろう。
そんな想いもあり最終的に私は、
彼の意思を尊重する事を選びました。
そうする事で、
自分自身を納得させようと思ったのです。



私の選択は本当に正しかったのだろうか。
無理にでも入院させ、治療をすれば
もしかしたら助かったのではないのだろうか。



過去は取り戻せないし、
その時その時で最善を尽くした気持ちで
決断してきたはずだけど、


それでも、
12年間今までずっと、
心の奥底では
自責の念を抱いていたのかもしれません。


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先日の植物観察で
たくさんの松の樹木が目に入ってきました。


バッチフラワーレメディでは
パイン(西洋あかまつ)は【許し】



《自分を許し、過去を手放しましょう》


と、
出会った松の木々から
私へのメッセージをもらった気がしました。

今日は
長男の卒業式でした。


昨日の夜まで
『出席しない』と言っていた彼ですが、
今日の卒業式、
長男はしっかりと舞台の上で
卒業証書を受け取っていました。


最後の最後で、
彼を出席する気持ちに導いたのは
幼なじみであり、
親友でもある、
友達からの声かけでした。


良い友達に恵まれて、
本当に良かったです。


たくさんの人に
支えてもらい、助けてもらいながら、
過ごしてきた三年間です。



長男が不登校になったのは
中学2年生の2学期からでした。


不登校になるまでは、
遅刻、早退、学校をサボるの繰り返し。
学校にいる時でも、
教室を抜け出しては行方をくらまし、
先生達が探し回り、授業にならない。


学校からは毎日のように電話がかかってきて、
私の負担もかなり大きかったです。



私にとっても、
長男にとっても、
葛藤と成長の繰り返しの
中学校生活でした。



私は彼と、
時にはぶつかり、ことあるごとに戦っては、
少しずつ彼の手を離し、
彼の力を信じて見守る
ということを学び、


彼は私に反抗しながら
少しずつ、
自分自身と向き合い、
悩み、葛藤し、
そして前に進んでいきました。



この三年間があったからこそ、
今では彼が私を信頼してくれているのが
なんとなく態度から感じられるように
なりました。


だんだん大人になって
私の元から離れていく彼に
今は寂しい気持ちはなく、
応援したいという気持ちでいっぱいです。



4月からは高校生。


『普通』を選択しない彼だから
まだまだ
ハラハラやドキドキ、
心配する事も多々あると思いますが、
これからも見守りつつ
一緒に成長してこうと思います。

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先日、長男くんが


『明日、R(友人)と髪染める。
シャンプーで落とせるやつだから。
何色が似合うと思う?』


と私に問いかけてきました。



昔の私なら、


『は?
何を言ってるの⁉︎
そんなバカな事してないで、
あんた達受験生なんだから、
勉強を頑張りなさいよっ❗️』



ひと蹴りで話し終了。
もしくは長男くんが反抗してバトル。
となっていましたね爆笑アセアセ





でも、今の私は違います。


『ん〜。
銀髪とか似合いそうだよね〜。
銀髪にしたらカッコいいと思うな』


『銀髪かぁ
Rは金髪にするから、
じゃあ、俺は銀髪にしてみよ〜』


『やったら見せてね』



そんな会話を長男くんとしました。



そして、LINEで送られてきた写真。

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めっちゃ笑いました爆笑



昔とは全く、
長男くんとの関係性が変わり、
今ではこんな風に楽しくやり取りをしてますカナヘイハート




そんなの、許しちゃっていいの?
甘やかしじゃない?
そんなことしていて、将来大丈夫なの?


って思う方もいるかも知れないですねニコニコ
でも、
軸になる考え方、捉え方がわかっていれば
大丈夫なのです。
私は何も心配していません照れ



このちょっとした会話の中でも
長男の気持ちが読み取れます。
長男は「髪を染める」と私に話しても
否定されないと思っている。
だから私に前もって話してくれて、
しかも、似合う色まで聞いてくる爆笑




どうやって子供との関係を
自分も楽しく、子供も楽しくで
築いていくのか。



そんなお話聞きたい方、
来週は
お話会【ママコミュ】開催します。
ぜひ参加してくださいねカナヘイきらきら



◇日時 2月16日(木) 10時30分〜

◇場所  cafe アンティ

    川越市小仙波町1-3-7  

◇料金 無料(お茶代ご負担ください)