【人生は椅子取りゲームじゃなかったみたいです】
物心ついたころから
「この世は椅子取りゲームなんだぞ」と
教えられた気がします。
より良い椅子に座ることが幸せだ
その椅子の数は限られているんだ
その椅子に座るためには、
誰かに負けないように
頑張らないと座れないんだぞって
その椅子に座ることが幸せで
その椅子に座り続けることが大事で
その為には勝つことが大事なんだって教えられた気がします。
でも、
わたしが座るイスはちゃんとあるんだって
そんな風に思えると
誰かの椅子を羨ましく思わなくなったり
焦らなくてもよくなったりします。
そして不思議なんですが
前よりも
心が静かで
楽なんです。
幸せそうな人を見て、
あの他人が幸せの椅子を取ったから
私の分が足りなくなったんだ、
そんな思考を手放せるから
あなたの椅子も
私の椅子もちゃんとある
どうやら人生って
椅子取りゲームじゃなくて
「自分の椅子に気づくゲーム」
なのかもしれませんね(笑)
