世界三大珍味と言われている
トリュフ、フォアグラ、キャビア。



トリュフは植物で、トリュフ犬が存在します。

フォアグラは、ガチョウやアヒルの肝臓を肥大させます。


世界三大珍味は、動物虐待から成り立つ商品です。


トリュフについて
フォアグラについて、
キリさんが詳しく書いて下さっています。
↓↓
 

 







今回は、キャビアについて語ります。


キャビアはサメの卵ではない!?キャビアの謎に迫ります



キャビアは、チョウザメの卵です。



チョウザメとは、
硬骨魚類に属するチョウザメ目に分類されるチョウザメ科の魚のことです。

主に、沿岸、河川、湖沼に生息しています。


海に棲むサメは軟骨魚類ですから、この点で大きく異なる種類であることが分かります。



チョウザメは、見た目がサメに似ていることや、
鱗1枚の形が蝶に似ていることから、
チョウザメと名付けられたそうです。


海に棲むサメと違って、
ギザギザの歯がないのも特徴です。



キャビアの卵の親であるチョウザメの産地は、
主にロシアで、特にカスピ海と中国国境沿いのアーム川が有名です。




チョウザメは、河川と海を行き来するのですが、

産卵の時は河川へ来て産卵します。





チョウザメの捕獲も残酷です。


水が凍りがちだと、チョウザメは
動きが遅いので、
モリで突き刺すのが狙いです。


冷たく凍った湖の水に穴を開け、
チョウザメを突き刺します。

寒さで動きが遅くても、チョウザメは力があるので、数人で
モリで突き刺します。

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捕獲したチョウザメの身は、焼き魚や煮魚に。 

チョウザメの卵はキャビアと言い、
高級食材として高価で売れます。



日本人もキャビア好きが多く、

キャビアの生産の為、

キャビア用にチョウザメの養殖場が国内に、いくつかあります。



以下の画像は、国内のチョウザメの養殖場です。

チョウザメのお腹を開いて

卵のキャビアを取り出す作業です。



※下記の記事、●印から、一部の画像を転載します。

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服を着替えて作業スタート。この作業は通常3人以上で行うらしい。
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血抜きされた状態のチョウザメが運ばれている。


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3人がかりで。1人が押さえて1人が卵の塊を取り出しもう1人が卵を受け取る。


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取り出されたキャビアがこちら。


※ここまで一部の転載終わります。***



画像では、血抜きされた後に
3人がかりで作業するのは、
血抜きをされた状態でもチョウザメは生命力があるので、
触ると暴れてしまい、
3人がかりで押さえ役と、お腹を切る役と卵を取り出す役に分担されます。

無麻酔で、まだ生きてる状態で、お腹を切られ卵を取り出されます。



一匹のチョウザメは1メートル位の大きさなら、
その一匹からのキャビアは700グラムしかと取れないので、
とても貴重だと言われています。




そして、驚いた事に、
近畿大学水産研究所では、
とんでもない研究をしていました。

チョウザメは、世界中で乱獲されきて減少しており、
近年は、チョウザメを世界中で養殖が進められ
チョウザメは雌しかキャビアが取れない為、
多くのキャビアを取るには、
チョウザメの雄を雌にしてしまうという研究を進め、
女性ホルモンに似た大豆イソフラボンを餌に混ぜ、
生後6ヶ月の雄のチョウザメに
2年間、食べ続けさせた結果、
雄だったチョウザメが全部、
雌になり成功したとの事。


雄を雌にしてしまえば、
より多くのキャビアの生産が可能になるとの事を
近畿大学水産研究所の結果です。



人間の男性が、女性になりたいという願望で、
女性ホルモンの投与や
性転換手術をして女性になる人が居ますが、
それは、自分が男性よりも、
女性になりたいという意志です。

ですが、キャビアは人間が食べたいという欲望の為に、
チョウザメの雄を、
雌にしてしまうという
人間都合のエゴそのものです❗



近畿大学水産研究所の
チョウザメの雄を雌にした詳しい記事は、こちらです。
↓↓


↑↑
動画あり、日テレNEWSにも取り上げられてます。




キャビアの為に、親であるチョウザメは、
お腹を開けられ殺されて捨てられたり、
魚料理にされたりします。




キャビアは、人間の子宮内の胎児と同じ存在です。


本来、キャビアはチョウザメの子孫であって、
人間のものではありません❗



人間も、勝手に誰かに、
お腹を開かれて胎児を奪われてしまったら、
絶望ですよね?



本当に人間は、どうして自分達よりも弱い者(生き物)を
守ろうとしないのか?

どうして弱い者(生き物)の命を
奪うのか?


これらは、動物虐待行為です。
直接、虐待に手を出さなくても、
購入をして食べるという事は、
お金を出して虐待させているという事に気づいて下さい。



欲望、利益の為に、生き物を犠牲にしなくても、
人間には知恵があるのだから、
いくらでも方法があるはずです。


生き物を食べなくても
人間は充分に生きていけます。


菜食で、健康になった人が沢山おります。
私も、その一人です。
15年前に、余命1年と宣告され
大手術をした私ですが、
生き物を食べるのを辞めて
菜食になってから、
私は、元気に生きています!!




『菜食の始め方』について、
キリさんの記事を、
ご紹介させて頂きますm(__)m
↓↓
 







*参考記事




 




 ●印 一部画像をお借りした記事です。