季節は秋に入り、
これから冬にかけて、
稲刈りの時期になります。



【合鴨農法】はご存知ですか?



【合鴨農法】とは、
田植えの時期の春先に、
合鴨のヒナ達を田んぼに放し、
雑草や害虫を食べさせるといった、
無農薬農法の一つです。



そして、合鴨は野生のマガモと
アヒルとの交雑交配種です。




合鴨農法の鴨のヒナは、
田んぼを歩き回るので、
田んぼが耕され土に空気が入り、
水温が一定し、ヒナ達が糞をする事によって肥料になり、
お米の栄養が行き渡ると言われています。



春先、田植えの初めの頃の合鴨のヒナ達


ヒナは、稲と一緒に育ちます。




ですが、合鴨のヒナが生きられるのは小さいうち、
秋から冬へ稲刈りの時期には、
成長して大きくなり、お役目御免となります。
その後、ほとんどが屠殺され
人間の食肉となります。



合鴨農法で働いて来た、鴨達を

野生に元すのは、

法律で禁止されている為に

食肉として再利用される事が

一般のようです。




自分達の田んぼで働いて来てくれた合鴨達は、

稲と一緒に育てて来た農家さん達の手で解体し、

ありがたく命を頂くと言う事になるのだそうです。

↓↓






※観覧注意

生きたまま、首を切り血抜きの為、

しばらくは吊るされます。

この時、合鴨達は絶命します。




稲と共に、ヒナから成長した合鴨の最期の姿


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血抜きが終えたら、お湯に数分、漬け込まれます。

全身の毛を、むしり取りやすくする為だそうです。








内臓は取り除かれ解体されていきます。





食用の合鴨肉が完成されました。




 


このようにして、手作業で解体するのが大変な農家の人は、

合鴨解体処理の業者へお願いする地域もあるようです。





※下記のブロガーさんの記事より、

合鴨解体処理の業者の処理機の画像を転載させて頂きます。



生きたカモに異常が無いか調べます。
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屠殺したあと、放血機に入れて血を抜きます。
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湯に漬けます。 適度に湯は入れ替えます。
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脱羽機に入れ羽を抜き、ワックス処理をします。
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これらの管理のほとんどはコンピュータ化しております。
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その2 -解体処理-
毛をむしり終わったとたいは加工室へ移ります。
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要望に応じた処理をしていきます。残った毛は1本づつ手で抜きます。
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※画像、転載終わります。





上記の合鴨の解体を処理してくれる工場は、

ダチョウ以外の食肉用になる鳥なら、

その家で飼われていた鳥達を、

何羽からでも注文を受け、

解体をしてくれる工場なのだそうです。



その工場は、兵庫県知事認定の

【わはは牧場】という名の工場です。



何が、わはは。なんですかね?

わはは。って笑ってるんですかね?

笑う意味の「わはは」なら、

今まで人間のお米の為に働いて来た合鴨や、

その家のペットだった鶏などを屠殺して、

笑いの「わはは」だとしたら酷いですよ❗



『わはは牧場』についての詳しい内容は、

同じく悪い印象をお持ちの、

こちらのブロガーさんの記事をご覧下さい。

↓↓





又は、合鴨達を消費者用に

合鴨肉業者へ売る農家もあるようです。

 




『合鴨農法』は、農家の人達は、

ゆくゆく合鴨を殺さなければならない事を解っています。



合鴨を殺さなくても、無農薬の

お米は作れませんか?




はっきり言って『合鴨農法』は

残酷です❗


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以前、お米の農薬が原因で、

赤トンボが減少している原因を記事に挙げました。

 ↓↓






日本のお米は、世界一と言われています。




世界一と言われている日本の

お米は、

農薬を使用すれば、赤トンボが

減少し、

このままでは、赤トンボは絶滅の恐れ。



無農薬であれば『合鴨農法』なら、

ヒナが成長すれば稲刈りの時に殺される。




農薬使用も、無農薬も

生き物達が人間の為に犠牲になる事だけは違いありません。




日本のお米は、世界一と言われています。



私は、その世界一に罪の深さを感じます。






※画像は、合鴨農法についての

色々な記事から、お借りしました。





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