CとSの間には絶望的な壁があるわけではありません。
大抵の場合、Cコースにずっといるお子さんは
「4科バランスが悪い」ことが大半です。
例えば算数が悪かった、対策しよう、
理科が悪くなった、対策しよう、
国語が悪くなった、の
「もぐら叩き」になってるか、
「この科目ずっと悪いな」のどちらかです。
原因の究明と正確な対処、改善方法を適切に取るならば、
きちんと四科偏差値の差は5未満におさまってきます。
その上で「取りやすい科目から取りましょう」
Cコースから組分けでSにあがるとき、
算数はなかなか急には上がりません
国語も急に読解力が上がりません
理社はなんとかなる可能性があります。
前月の内容が浅かったならば、
・体調不良
・漢字の間違い
・勉強時間の不足
・根本的な原理の不理解
などを特定して、
次の単元に力を向けるのが正解です。
新しいテキストや画期的な勉強法など
ありません
前月の勉強をミスなく徹底するだけです。
ただしCからSでなく、
A,BからCの場合はテキストをダウンサイジングするのは効果があります。
#マシュマロを投げ合おう
後日談
なんで5以内に揃うかと言うと、
「頭打ち」になるからです。
ミス発生率はゼロではないのでミス以外に間違いがなくなる。
国語は体調に左右されるのでコンディションで読み取れないことがある。
相性問題もあります。
つまり捨て問以外を確実に取れるのが優秀生。
今教えてる子どもたちで算数満点とか取ってる子はいるのですが、
そのレベルのアップダウンはもう誤差の世界です。
SAPIXのα生も一度学んだものは滅多に間違えないように仕上げてきますので、
デッドヒートレベルになるほど、偏差値は頭打ちになります。
逆に言えばCコースで頭がよく、
なぜかSには上がらない方は、
捨て問を作って時間配分できなかったり、
大抵どこかの科目が勉強不足や理解不足してて
バランスが歪なんです。
まだデッドヒート前なら治すことは少なくない。
やること自体は絞り込めばいいのです。
ぜひがんばってください。
登ってこい!この高みまで!
#マシュマロを投げ合おう




