さて。

うちはなぜオンラインなのに理科実験をしてるのか

について私見を述べます。

科博ツアーと同じ理由です。

※小石川植物園ツアーはやらないの?

→らんまんからでないからねぇ。


  理科離れをなくしたい

みなさんにとって不思議な出来事だと思うのでしょうが、

みんな理科離れさせたくなくて、

いろいろ、いろいろ、いろっいろやらせますが、

なぜ算数をやらせるんですか?


「だって算数は大学でも使うじゃない!

理科離れも防げるし


そう、

それは大きなミスティク


  理系のぼんやりとした不安

多くの人がぼんやりと間違えてるのは、

算数→数学が得意なら、

理科は楽しくて仕方がないから

勝手に覚えるだろうということだ。

日本の場合、

OECD先進国に比べて圧倒的に理科嫌いが多い

なんでこうなるのかってお話


  ​実体から抽象へ

実はこの曲がり角が中学校にある


好き は中学で国語と逆転し、

得意 は中学で50%を下回る

役に立つは半減し仕事に付き合いは20%以下になる

この現象が起こるのは、

中学校のカリキュラムも悪いのだけど、

家庭の環境も大きいと思う


  逃げてませんか?

小学生の質問には大人は平気で答えられる。

「なんで夕焼けは赤いの?」

「夕方になるとね、赤くなるんだよ」

これで説明したことになってたからだ。

まさか、

赤い光は直行性が高く、

青い光はレイリー散乱されやすいからなんだよ



なんて説明できないんだ

これはその学年の生徒の学力の平均値がわからないから。

てことで

そのくらい辞書で調べなさい!と言ってしまう。

子どもはこういう親にこう思う。

わかんないから逃げたなと。

てことで親が当てにならないと知るのは構わないが

孤独な戦いで、

どこをどう調べて、何を読んだらいいのかも

わからなくなるのである。


特に顕著なのは化学式や物理の数式で、

これらの記法、文法を教わらないまま、

曖昧にテストに出されてくる。

ここがまずい

うちの親父はボイラー技師だから

小学2年のときに水の化学式を答えろと私にいい

母親に嗜められた。

あと半年待ってもらえたら答えられたのだが。


そんなわけで、

身近な科学の話題というのが食卓に上がらなくなり

また、

そもそも面白いと思って

指導してないんだよ。

これを私は教員シンドロームと呼んでる。

教員はさ、

本当に理科が好きなら研究系に行ってるの。

そうならなかった学校の先生のほとんどは

理学部ほどには理科を好きでなく、

工学部卒だと生物地学がまったくわからず、

専門バカになりやすいため、

教える側が面白いと思ってないのね?


だから理科の授業は面白くないんだよ

これが学習塾にもいるから注意。

我が子が物理化学は得意なのに、

やたらに生物地学ができない場合、

担当講師を疑いましょう

専門教育受けてない


  ではどうするか

なるべく早い段階で、

子どもに理科って面白いものだ!と先入観を

プラス方向に変える必要があり、

そのあともなにこれ面白いにしないと、

難関校が通らない。

難関校のレゾンデートルが

医歯薬理系の数ベンチマークだから。

さらに言えば国立の数。

値上げがなされても私立は10倍かかる

この差がでかいので、

私立理系

あまり実績に入れてもらえない。

実際、医学部以外は見てすらいない。


こうした理由で、

うちでは一番大事なのが、

低学年から参加可能な理科実験であり、

科博のツアーなのである。

馬鹿みたいに安いのが問題だけどね


  お受験のお医者さんは楽しくまなぶ

うちは勉強をツトメテシイルと思ってない

学習、マナンデナラウであり、

「きづき」を与えていくのがメインなので、

今後もそれでいきます


夏休みどうしようかなんだけど、

記述が苦手って子がいるから

記述特別講座を作るか検討中

今のところ暇なんでね