同タイトルのSF小説がある。
さて受験生保護者皆様、
お疲れ様です。
下手すると夏から
お子さんのご飯作って食べさせて、
叱って、怒って、泣かれて、
旦那さんの理解を得られないということが
多々あります。
また逆にパパ塾の方も
自分の教え方で結果がでないと、
自分は正しいかどうかわからなくなり、
さらには我が子のコントロールが不可能であると
思い知る季節だと思います。
名門シドウ会、西村則康先生の記事が書かれました
え?デジタルやるなら普通に金払ったぜ?
これについて物議があるようですが、
簡単に言うと
よそはよそ、うちはうち
です。
我が子の成長記録はご自由に書いたらいい。
ただ、パパの一部に
あたかも観察記録みたいなブログがあり、
それを鵜呑みに見習わない方がいいよ、
と言いたいだけでした。
実際、SNS発信が悪いと
私も西村先生も思っていません。
単に自分の子供にそれを当てはめて、
正解であるかどうかはわからない、
さらに言えば、
6年のこの時期に方針変更すべきかどうか
という問題が起こります。
もはや新しい参考書の時期ではない
自分で散々マスター文庫なるカテゴリ作って
参考書紹介してますが、
この問題集群は9月に記事を作りました。
なら再アップすんじゃねえよ、と思うかもですが
残す記事と残さない記事を振り分け始めています。
自分でもよく書けたものと、
なんじゃこりゃなものがあります。
Amebaの容量とか知らないんですけど、
有料化しようとしたらデビットが通らないので
いずれ限界が来ますし、
真面目に一回言ったことを
何回も言いたくないのです。
これ私は昔からそうなんです。
子どもたちにも同じ話はしません。
この匙加減というのが
ある意味でプロの能力だと考えていますが、
飽きさせないというのと共に
天才は忘れた頃にやってくるとも言います
(言ってやった言ってやった)
らせん式はそれを活かすカリキュラムなので
それを損んじないのが大切です。
SAPIXでは平常と土特、SSの講師を変えます
同じになる校舎もあるかもですが、
あえて変えることで説明や知識、
傾向が違う人から学ぶのが大切なのだと
思っています。
そんなわけで、
11月の末が見えてくると、
12月から関西入試や地方入試が始まります。
もうほとんど開幕シーズンです。
今の段階で判定模試に頭を悩ませ、
過去問の取れなさに
怯えていることと思いますが
やるべきことは過去やったことの徹底です。
買ったのに手をつけてない参考書、
残しているのに読んでないテキスト、
こういったもの、
苦手単元を解き直すことのほうが
はるかに有用です。
新たにお金を使うことはなく、
使うなら1月や2月に大盤振る舞いしたほうが
マシです。
無論、最低限の出費にしたいのは
よくわかります
塾屋は信用がないので、
こんな学校受けさせるなんて
お金もらってるんじゃないかしら?
と疑われても仕方ないのですが、
うさんくさいので。
基本的に併願校はマシ気味に提案します。
恋愛15シミュレーション
ちがったわ
併願パターンシミュレーション
でも述べている通り、
後詰、いわば予想外の出来事に対して
緊急で投入できる学校をきちんと考えるべきです。
1番怖いのは
栄東東大選抜のみ受験
「受かってもいかねえけどな!」で
過去問もやらずに1月組むと
不合格になった場合、
2/1までにメンタル回復できません。
ほぼ初陣=大本命でお子さんも文化祭で
その学校行きたくて染まってるので、
自己メンタル追い込みのため、
本番で力が出ないのです。
これを私は勝手に
受験校のデジタル化、ゼロサムモードと
呼んでます。
すると一校受かるか受かんないかで
人生決まることになります。
大学受験経験者はこれもありじゃないか?と
思いますが、
中学受験に浪人はないので、
がんばったけど無理だった精神で
残りの70年を過ごすことになります。
公立進学をやむなくされた元中受生にとって
周りの友達が何も言わなくとも
敗戦気分で迎える入学式となります。
これは割と心に残ります。
私も落ちたから
一時期、T大が嫌いでした。
今は全然そんなことないですが、
時間が圧倒的に足りなかった、
当時、
マスクしてる風邪駅員に風邪をうつされた、
などなどさまざまなことがあります。
ここでのうちの親父の認知は
人生で初めての失敗だと考えていて、
いやいや。
ワシ基本的にできると思ったことないで?
と当時は思っていました。
ま、大学で自分よりだいぶ下の人間が
存在することを知りましたが。
話を戻します
要するに、お子さんのダメージが計測不能なので
常にメンタルケアしないといけなくなり、
私が慶應中等部受からせた子は
それまで全滅してたんです。
まあ、志望校が
高く設定されていたのもありましたし
身長低めの男子なので、
ほとんど洗脳勇気づけの結果、
一発逆転できたわけです。
これをご家庭はできないのです。
めんどくさいけど、
優しくすれば不合格だったから、となり
厳しくすれば拗ねます。
「二月の勝者」の黒木の声かけは
まさにその通りです。
でもあれご家庭には厳しいと思いますし、
猿真似しても意味がないのですね?
カレンは女王様でいてほしいとか。
まああれ、
引き止めるのではなく、
心折れたタイミングで動いていて、
塾屋ってヤーネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
って感じでもあるのですが、
もうこの時期はあるものを消化してください。
せいぜい、メモリーチェックやコアプラスを
普段使ってない方が買うくらいで、
あとは時事か。
付け足すものはないと思います。
それより過去問の直しを徹底してください。
直しとは
丸つけして解説読んだ、ではありません。
解説を徹底理解して、
足りないところはテキストを読み、
数週後にもう一度解き直すことを指します。
ここが浅いお子さんは結果が悪かったのを
私は記憶しています。
受かるのはここを徹底するからです。
あと教材については
せっかく買ったのだから
消化しましょう。
当時はできてなくとも、
6年後期になるとできるようになることも
よくあります。
それを
成長と
言います。
©️お受験のお医者さん





