基本的に勇気ある撤退には
・判断の時期は
小4の秋以降、
小5の2月から6月、
小6開始時
・それぞれ、読解力不足や
親子の意志疎通のまずさで、
成績が低迷したり、
明らかについていけていない時に
勇気をもって撤退する
・小4、小5に関しては、
「小6から受験」のパターンの子と
同じ仕切り直し策を図るべく、
一旦撤退し、
読解力や計算力などの
基礎学力をつけて再挑戦してもよい
時期のチョイスとして小4後半は
セリフから感情が読めないだけで、
マンガキッズは取れなくなる。
ましてや、
理社についても先取り的になっていて、
社会は地理のまとめになる。
次に5年前期。
この時期はリカバリー可能なのだ。
転塾しても新規生とスタートするので、
講習受ければ追いつける。
最後の6年初めは退塾者が結構でるので
中学受験を辞めるか個別に行くが理由である。
四谷の場合途中になるんだけど。
・撤退する場合は、
読書や計算力を磨き、
英語も英検を中心に
3級くらいまでやって受験すれば、
県立・都立などで偏差値60は固い
(ただし、学校の提出物や
副教科の勉強もしっかりすること)
であれば、これまでのペースを緩めつつ
公立中の先取りが可能だ。
ここで理社へのアドバンテージは半端ない。
算数も正負の数や因数分解、
二次関数のグラフあたり以外は
かなり楽に先取りできる。
なので私も支持するのだけれど、
この時期以外、撤退がダメとは思わないので
注意してほしい。
中学受験をやめるデメリット
Amebaで見てる範囲ではあまりないが、
X(旧Twitter)は撤退がめちゃくちゃ多い。
なんでかと言えば、
Amebaと比べて助言者や仲間のお母さんが
少ないからだと思うが、
撤退しようかな?ならコメントするが
撤退することにしました、に
私がコメントすることは何もない
引き止めるメリットもないしね
しかし、みなさんに言いたいのは、
我が子の人生において、
辞めた、のではなく、
辞めさせた、は絶対に遺恨を残すということだ。
はっきりいうと、辞めるよう説得することも
リスクは高く、
本当はやりたかったのに親のせいでと
思う子どもはとても多い。
そういう子どもたちのケアを私はやってきたので
中学受験失敗して高校受験チャレンジ生が
いきなりやる気になるのは無理がある。
努力が無駄だった、
辛いのに親がわかってくれない、
勉強する意味がない、
僕は勉強に向いてない、
である。
自然とはじめはメンタルケアから
やることになるので、ここを怠ると
受験が近くなって崩壊するのである。
なので、子どもが行きたくない!といい、
親が折れるくらいでちょうどいいのだ。
間違えてはいけない。
タオルを投げるのはあなたじゃない。
我が子がやりたいというなら
続けるべきだ。
これが私のスタンスである。

