実際にみなさんが目指すのは
熱望校=我が子にとってのチャレンジ校だろうと
思います。
あ、うちの子もう余裕ですから!
アドバイスいりませんから!
って方は回れ右です。
がんばってね。そのままのきみでいて。
としか思いません。
今回は
そんな余裕ぶっこいてらんないご家庭への
メッセージです。
志望校との距離
まず忘れないで欲しいのは
夏はみんながんばってるから
差は埋まらないのが普通
ということです。
塾屋ではないので本音を言えます。
夏明け模試では上がりません。
なぜかというと、
受験生全員の母集団が全部あがるからです。
平均点も上がります。
偏差値というのが
母集団平均点からの距離であれば
学力があがると偏差値は同じになります。
それ以上に上がるのは異常値です。
まあ、
叩き出すことも不可能ではありませんが
それが
「巨人殺し」=ジャイアント・キリングです。
この言葉は
たくさん殺すって意味じゃないですよ?
ジャイアントキリング
ジャイアントキリングとは、
スポーツの試合などにおいて、
格下のチームや選手が
大勢の予想を覆して
強い上位の相手に勝利すること。
相撲を発祥とする「番狂わせ」や
「大物食い」と同義。
「ジャイキリ」と略されることがある。
英語では「giant-killing / giant killer」「upset」と呼ばれる。
「giant-killing」は、
イギリスの童話
『ジャックと豆の木
(Jack and the Beanstalk)』の
元となったとも言われる童話
『Jack the Giant Killer』を由来とする。
古くはダビデがそうです。
その頃、
サウルとイスラエル人たちは
ペリシテ人との戦いを繰り返していた。
ペリシテ最強の戦士でガト出身の
ゴリアト(ゴリアテ)は
しばしば単身イスラエル軍の前に現れて
挑発を繰り返し、イスラエル兵はこれを恐れた。
従軍していた兄たちに食料を届けるために
戦陣をおとずれたダビデは、
ゴリアトの挑発を聞いて奮起し、
その挑戦を受けることを決意した。
サウルの前にでたダビデは
サウルの鎧と武器を与えられて身にまとったが、
すぐにこれを脱ぎ、
羊飼いの杖と石投げだけを持って出て行った。
ダビデが倒したのがゴリアテです。
こういう例は神話にはよくあります。
が、中学受験では「番狂せ」なので、
狙って取れるものではありません。
強い意志、適切な指導、高度な分析、
お子さんに合わせたインプット。
どれ一つ欠けても無理です。
勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負けなし。
負ける時は最初から不安要素が見えています。
見えないとしたら、講師失格。
親は見えないことが多いです。
見えてない人
こういう人のバックボーンはこれ。
なんで全能感に溢れてるのか意味がわからない。
ま、自分を奮い立たせるために
ポジティブシンキングした挙句、
完全にぶっ壊れてんですけどね。
模試のデータ一つとっても、
分析なんてできてない。
こういう人探すの楽です。
我が子の苦手単元はわからないが、
我が子の各科目偏差値や四科偏差値だけは
暗記してる人。
結果だけを追い求めてるからそうなる。
これ、本気で多いよ?
受かればなんでもいいし、どんなチートもあり。
だからテスト対策は過去問暗記させましたって人。
それで受かるわけがない。
桜蔭戦記氏も下剋上氏も
それで落ちてしまっている。
解法を暗記させようとしてはならない。
成績の上がりかたの遅滞
二月の勝者はみんな好きなのに、
なんで母親の狂気だけ記憶してるのか謎です。
こっち覚えてくださいませんか?
夏前からそうですが、
成績の上がり方は長い間横ばいから、
急に上がります。
理由は複合問題系が解けるのと、
何を尋ねているのかやっとわかるからです。
みなさん、日本語を舐めすぎです。
およそ社会人なら、上司の発言を
字面どおり受け取ったらアウトなのに、
なぜか子どもの発言や
問題は字面通りとります。
「読んだら
わかるじゃないか!」
では私のブログ読んでたらあなた、
開成の理科8割毎年とれます?
同じことですよ。
そもそも私は全員にわかるブログなんて
書いてません。
記事ごとに偏差値帯や性別、
会社内の立場などを手を変え品を変え
説明しています。
だから記事違っても言ってること同じじゃん!と
気づく人は気付きます。
が、大半の人は毎回新鮮に読んでます。
そういう仕組みだからです。
これができないと子どもさんの個性が違うのに
開成と桜蔭、筑駒に同じメンバー全員合格
なんてできるわけないです。
あなたはあなたのお子さんに対して
有効であればそれでよいのです。
とはいえ、有効な働きかけしてるなら、
悩んでないわけですが。
そういうわけで「待つ」
秋に必要なことは
いちいち
模試の合格判定で
おろおろすんなや。
です。
今から変われる大手はありません。
大手が無理で個別にしても構いませんが、
個別の講師がお子さんに合うかどうかは
すぐにはわかりませんし、
わかる頃には移籍不能です。
結局、
今の塾を続けつつまずは得意を伸ばします。
なぜなら結果が出やすいし、
お子さんも嫌がらないからです。
これが頭打ち迎えます。
8割以上なかなか取れなくなります。
おかしくないです。
合格者平均点みてください。
8割取れたらあとは捨て問が大半です。
あとは計算だの漢字だのズレミスです。
では苦手単元はどうしたらよいか。
それは
アメンバーの皆さんに公開しようと思います。
なんでかというと、
嫌がらせする人がいるからです。
その人が嫌がらせをやめるか、
サイバーエージェント社が辞めさせてくれたら
全員に公開します。
もともと無料で広く受験知識を解放するために
はじめたAmebaブログですが、
約1名の粘着により不可能となっており、
現在、警視庁と相談しつつ、
書類を集めている段階です。
なのでこれ以上は
サイバーエージェント社へ通報として
ご要望をお伝えくださいませ。
©️お受験のお医者さん








