本来的には1月からスタートするのだが、

中学受験含めた受験の場合、

原則としては

2月から8月までが時事問題期間となる。

なんでか。

問題を作成、審査、初期稿、校正などを

やっていくので、

半年ぐらい前に初期稿を作らないといけない。

※某社のテストもこのスケジュールになる。

という実務上、

メインは8月までのことの時事問題出題が多い。


  時事問題に出せない特例

とはいえ、これは出ないというものがある。

2012年までは気にしていなかったのだが、
近年研究が進んだ。



そう。

受験児童に対するPTSD発症の危険である

文部科学省はじめとして私学協会は

児童のPTSDを呼び覚ますような作問を

やめようと呼びかけている。

実際に都内に福島、宮城出身者もいる。

祖父母が死んだお子さんがいる可能性は

十分に高い。

そこで、

たくさん人が死ぬと入試問題にはなりにくい

という傾向がある。

このことを

某社の時事問題で口酸っぱくいったが

最後までわかってなくて、

嬉々として災害をこれは出るぞぉ!などと

抜かすアホがいる。

でも、関心が高まっているなら出すしかないよね

そこで私学が取ったのは、

「関連する単元だけど事故のことに言及しない」

だ。

1995年の2/1に開成が

阪神大震災と書かせる問題を出してから、

隔世の感がある。

ここを頭に入れてないので、

SAPIXの時事問題の理科の予想は当たらない。




  2023年に起きた主な時事