というわけで別件で本屋に行ったら、
ありましたので読みました。
結論から言うと、
中学受験における、
非視覚化分野における可視化についての
書籍で実例が大変に多く、
力学どうやって解くのよ?となってる、
親塾や
塾生指導をしてる親御さん向けとしては
いいと思う。
ただ、一応はプロである私であれば、
このレベルは当然に知っているので、
研究対象にはならなかった。
つまり、
力学装置(てこ、滑車、輪軸)、
浮力、電流などなどの物理単元の解き方が
まったくわからない(レベルゼロ)向けです。
といっても
これらの単元は苦手生徒がとても多いので、
お子さんたちにお父さんお母さんが教えるには
ベストです。
お子さん自身が読んで
これで解けるようになるかというと、
そこはちょっと誘導が必要だと思います。
私としては
理科物理苦手生向けなら買いだと思いますが、
すでに塾に通っていて、
ある程度解けるお子さんには
無理に買わせなくていいので、
中堅(偏差値55)までの
お子さん向けだと思います。
ただ素晴らしいのは理論面で、
なぜこう作図するのか?の説明は
既存の本を上回ります。
※大抵は当たり前のように図になってるから
ここを見ると、こうかな。
親が読む ★★★★☆
子どもが読む ★★☆☆☆
塾屋が読む ☆☆☆☆☆
こんな感じ。
親塾か、塾随伴指導親向けとしてはベストです。
桜蔭道路あたりは読んだ方がいい。
理解できればだけど。