自由研究で何を取りにいくの?
文部科学大臣賞。
都立中高一貫や国立にかなり有利に合格できる。
もちろん、私立御三家にも効く。
テーマの策定
ここにオフィシャルデータはある。
大切なことは「取りに行く」場合、
ユニークである必要がある。
誰もやらないようなことをやるわけだね
もちろん、取りに行かないでテキトーにやるなら
「自由研究」でググれば山ほど出てくる。
一流企業も見てほしくて公開してるから、
テキトーに選べばいい。
でも、好きなことをやりたい!
あれもしたい!これもしたい!
もっとしたい!もっともっとしたい!
なら先行研究がないものじゃないといけない。
例えば
1.テーマの選定
鳥は飛べるけど、君は飛べない。
なぜだろう?
こういう小さな疑問からはじめる。
2.仮定を立てよう
次に何も知らない状態から仮説を立てる。
あっててもいいし、あってなくてもいい。
とにかく面白い解決を考えてみたらいい。
ここで必要なのがギャグマンガの発想、
じつはこれが
思考系の問題を解くために必要なチカラなのだ!
これができるように育てると受かるのだ
極端化…
無理やり大きくしたり小さくしたりしてみよう。
きみは鳥のように小さくなったら飛べるだろうか?
飛べる? なぜ?
飛べない? なぜ?
大きさが関係ないなら何が関係する?
重さ?羽ばたくチカラ?浮力?
では逆に鳥を大きくしてみよう。
世界最大の飛べる鳥、
アンデスコンドルは翼の長さが3mもある。
体長1.2m
ではダチョウは?
体長1.75mから2.75mだ。
この50cmの差はなんだろうね?
相似…
鳥に似たものはないだろうか?
コウモリ。飛べるね。
鳥じゃなくてもとべる。
爬虫類はとべるだろうか?
飛べない?
飛ぶんだな、それが。
なるほどトカゲは飛ぶ。
では手足がないヘビは?飛ぶかな?
飛ぶんだな、それが。
では両生類は?
さすがに飛ばない?
飛ぶんだな、それが。
魚はどうだと思う?
怖くなってきた?安心しなよ。
余裕で飛ぶだろ?
なるほどセキツイ動物はみんな飛ぶね。
無セキツイ動物は?
そうそう。昆虫は飛ぶ。
当たり前だね。
では、骨のない海の生き物はどうだろう?
イカは飛ぶかな?
飛ぶんだな、これが。
じゃ、タコは飛ぶの?
愚問だね。飛ぶに決まってる。
そっちかよ!
こっちだよ!
では考えてみよう。
これらの共通点はなんだろうか?
生きていてもいなくても飛ぶ。
その理由を思いつくだけ書き出すこと。
これを「ブレインストーミング」というよ
なんにも考えずにアイデアを出せるだけ出すこと。
逆転…
逆に考えてみよう。
きみはなぜ飛べないのか?
翼がないから?人工の翼をつけたらどうなる?
ジェットエンジンをつけたら飛ぶ?
タケコプターがあれば飛べる?
なぜきみは飛べないんだい?
なぜ犬や猫は飛べないんだい?
飛べるものと飛べないものは
何が違うのだろう?
こうして
「仮説=きみの考え」を立ててから実験をする。
大切なのはアイデアなんだ。
形じゃない。
ほら見てごらん。
入賞している人たちは
とてもすごいことをしていない。
単に、
小さな疑問を一生懸命調べてまとめた
だけなんだよ?
大臣賞をとった小学1年生だって、
ていねいにやっただけさ。
さてさて。
名門校にいどむ、
きみの「ふしぎ」を見せてくれ。
©️お受験のお医者さん




















