このブログは「下巻」です。
まずは上巻から先に
目を通してください。
さて、昨日は
3つの見える化のうち
数量評価+αについて
お話ししました。
今回は2.3つ目を
ご紹介していきます。
まず最初に
2つめの見える化。
お客さんの
ゴール・モチベを
見える化します。
そのために
”自己チェックシート”という
フォーマットを使います。
わざわざ自己チェックシートを
使うのには
大きな理由が存在します。
そもそも
人間はアドバイスが嫌い
だからです。
いえ!わたしは!
素直に謙虚に
学びとして受け取っています!
と声を大にして言いたい
その気持ちをぐっとこらえて
私の話を聞いてください。
私たちって
人からあれがいいよ、こうすればいいよ
と言われても
そうした方が良いと分かっていても
心の底から”自分で”
必要だと思わないと
行動しないんです。
ご家庭あるあるで言うならば
「はやくお風呂は入りなさい」
「勉強しなさい」
って言われても
早くそうした方がいいのは
十分承知してるけれど
「やばいもうこんな時間、やらなきゃ」
って”自分が”思わないと
能動的には動かないんですよ。
セミナーや成功のための本は
腐るほどあふれかえっているのに
みんながみんな成功していない理由は
まさにコレなんです。
自己チェックシートを
活用することで
お客さん本人の
「やらなきゃ」を引き出し
自ら行動してもらうことで
お客さんはどんどん成長し
成果を実感し
「良さ」を感じてくれます。
自己チェックシートは
現状・ゴール・今すべきこと
の3つで構成される
シンプルで分かりやすいフォーマットです。
お気づきの方も
いるかもしれませんが
方眼ノートのメソッドでは
おなじみの形式ですよね。
さてさて、では
自己チェックシートについて
具体例を出しましょう。
たとえば
転んで膝を痛めて
整骨院を訪れた患者さん。
しっかり施術したあとに
「内もも強化のこの体操をやってくださいね
早くよくなりますからね」
と言っても
患者さんが本当に
「その体操が必要だ」
とは思わないかも知れません。
治療に必要な体操なのに
患者さんがやってくれなかったら
もちろん治りは遅くなり
効果はあまり感じて貰えません。
「ちょっとした段差なんかじゃ躓かない
一生自力で歩ける足腰にする」
というゴールがあれば
それをモチベに頑張れますし
内ももの筋肉が弱くて
転びやすくなっている
という現状が分かれば
そのために今
体操を頑張ろう!と
考えてくれます。
あくまでも例なので
多少都合よく書いてますが
あなたが患者さんだとしたら
どっちの方が頑張れそうかは
明らかだと思います。
長くなりましたが
3つ目の見える化は
オマケみたいなものです。
あなたの願いを
見える化しましょう。
「お客さんが自分から紹介してくれると良いな」
というクチコミ願望を
お客さんに素直に見せるんです。
そもそもお客さんは
みんなに宣伝しよう!
という気持ちでサービスを
受けることはありません。
でも一言お願いすれば
あなたの願いは相手に見えます。
相手があなたに価値を感じてくれているなら
快諾してくれます。
「紹介してほしい」と
自分からお願いすることに
抵抗があるかも知れませんが
売れてる人ほどやってます。意外なことに。
わたし自身、驚きました。
「声をかけてください」と
こんな方からも
言われるのか~と。
とまあ、こんな具合で。
3つの見える化を
紹介してみました。
使える要素は全て活用してください!
